国語と国文学の定期購読・バックナンバー・最新号

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国語と国文学の詳細です。


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雑誌、冊子名 国語と国文学
雑誌・冊子の内容 国語国文学研究のもっとも良質な成果の発表誌。毎号高水準を保つ投稿論文を掲載。国文学研究者の登竜門。
詳細内容 通巻1207号(第101巻第6号)

◯「濠端の住まひ」を読む――〈可哀想〉の遠近法による志賀直哉論の試み――林 廣親

◯能《清経》と世阿弥をめぐる環境――髙尾祐太

◯感嘆する俊成――〈定家と式子〉変容する和歌説話――天野聡一

◯天文用語「自転」の語史─―江戸時代後期~明治時代を中心に――米田達郎

◇書評

◯阪口由佳著『上代文学における死と生の表現』――高桑枝実子

◯舘野文昭著『中世「歌学知」の史的展開』――岡本光加里

◇新刊書情報
雑誌番号 868
出版社 筑摩書房
出版時期 毎月12日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。