月刊剣道時代の定期購読・バックナンバー・最新号

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月刊剣道時代の詳細です。


月刊剣道時代の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 月刊剣道時代
雑誌・冊子の内容 「剣道時代」は剣道専門誌のパイオニアとして昭和49年に創刊され、多くの剣道愛好家にご愛読いただいています。本誌は、剣道がただ単に技を競い合うだけではなく、心を磨き、体を鍛え、豊かな人間形成を図るという理念のもと、日本の伝統文化としての剣道の伝承を心掛けています。剣道の真の良さを読者の皆様に訴え、本物の剣の心に触れていただきたいというのが私たちの編集方針です。「剣道時代」は剣道の精神・理論・技術の紹介はもちろんのこと、杖道や居合道さらには刀剣まで幅広く盛り込むことにより誌面に幅を持たせています。技術面においては連続写真やイラストで誰にでも分かりやすい解説に心掛け、初心者からベテランの指導者まで自信を持ってお勧めできる誌面内容になっております。
詳細内容 ◎特集 『気鋭範士が誌上指導』
~剣道修行の要諦~
・松下 吉進 稽古の目的を意識し、その充実度を高める
・右田 重昭 生涯終わることのない剣道修行 だからこそ基礎基本を徹底したい
・山﨑  尚 稽古はつねに全身全霊 剣道三昧の心がけが向上の秘訣
・長尾  進 伝統を正しく理解し 将来につながる剣道を志す
・山本 雅彦 足腰と手の内の強化 素振りと切り返しで土台を盤石にする

◎少年剣道の現場シリーズ26 『部活動のあり方が根本から見直されている今、どう剣道の魅力を伝えるか』
~中学・高校の剣道継続率を伸ばせ2024~
・山下 克久 部活動は生徒の心をつくり、技術を積み重ねる
・川口市学校体育協会 令和5年度剣道継続率向上プロジェクト
・茨城県中体連剣道専門部 中学生初心者対象第3回茨城県中体連剣道錬成会
・第1回三恵新星杯中学生剣道ルーキーズチャンピオンシップ
・上野浩一郎 富山県剣道連盟 中高剣道継続率の現状と課題

◎特別企画 『試合の流れを読み、勝負のチャンスをつかもう』
~団体戦で勝ち切る~
・鈴木  剛 勝利のポイントは我慢、間合の駆け引き、技の選択にある
・全日本実業団女子大会2連覇 伊田テクノスの団体力

◎特報 『第33回全国高校選抜剣道大会』
・鉄壁の後衛陣で九州学院(熊本)が5年ぶり春の王者に
・地元インターハイへ好発進 明豊(大分)が春を制す
・手記 能登半島地震 大きな壁を乗り越えて
・全国高校選抜剣道大会全記録

◎第19回世界剣道選手権大会 『日本代表選手が決まる』

◎表紙&インタビュー 『佐々木陽一朗』
~筑波大学から順天堂大学へ 新天地で指導者の道を歩み始める~

◎好評連載
・石田利也の勝者の流儀
「第6回 技の修得 その3 木刀による基本技稽古法を応用 技を出す過程を大事にして集中して行なうこと」
・渡辺正行 剣道まっしぐら!42 「剣道普及への想いを手助けしたい!」

・私の好きな言葉264 「慎独」 小松﨑 寛
・師を語る母を語る264 「初心忘るべからず ノートにあふれる師匠の金言」 吉田 仁
・電脳剣士Hide.の部屋241 「もう限界です! 不適切指導者の言動」 井上秀克
・剣道ブラックボックス149 「リフレッシュには剣道映画を」  阿部晶人
・剣道で学び、剣道に学ぶ70 「新入生の君へ 剣道部に入ろう!」 上 昌広
・東京大学発赤胴通信126 「ネガティブにさようなら やってみよう精神を大切に」 柘植純志

◎全国矯正職員武道大会(第69回剣道選手権大会、第28回女子剣道試合)

◎第65回全国選抜少年剣道錬成大会 春は水戸で大勝負

◎剣道列島
・茨城 日立発 第1回JX金属剣道祭
・群馬 桐生発 東日本小学生剣道大会
・千葉 柏発 柏杯争奪坂東太郎剣道大会
・東京 巣鴨発 春喜杯争奪剣道錬成大会
・東京 光が丘発 第21回電脳剣士稽古会

◎時代インフォメーション
・大会ニュース
・道連便り
・剣道談義
・剣道12星座占い
・剣道俳句/剣道川柳
・編集後記・次号予告

◎コラム
・市民剣士のトレーニング148 「トレーニングと栄養補給」 今 有礼
・こころの強化書182 「60歳からの剣道②」 矢野宏光
・剣道食で強くなる184 「エナジードリンク活用法」 山田聡子
剣道時代の読み方30 「バックナンバー頁活用法」 沼田勇太郎
雑誌番号 689
出版社 体育とスポーツ出版社
出版時期 毎月25日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。