軍事研究の定期購読・バックナンバー・最新号

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軍事研究の詳細です。


軍事研究の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 軍事研究
雑誌・冊子の内容 陸・海・空・宇宙はもちろん特殊戦・情報戦・サイバー戦まで、あらゆるバトルフィールドを網羅し、戦史・軍制史から最新の兵器・戦術・軍事情勢・戦場ルポまで、戦争・軍事のあらゆるフェーズを探究する総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来いかなる政府・政治勢力、いかなる思想的立場からも中立です。一般書店でも購読いただけます。
詳細内容 表紙写真・アラビア海での掃海演習中の掃海艦「ひらど」
アメリカ海軍

巻頭言・軍隊と人工知能(AI)
磯部晃一

》写真ページ《
カラー:
NATOヴィスワ渡河作戦
ポーランド国防省、他

アイアン・フィスト24
鈴崎利治

初公開!陸自新型偽装網
鈴崎利治

能登に響くブルインそして歌声
鈴崎利治

陸自のビフォー&アフター
渡邉陽子、陸上自衛隊

ドイツの新型フリゲート「F126」
DAMEN

ミリタリー・ニュース

カラー図説:『世界の戦車軍団』(13)
世界最大の戦車大国ソ連:縦深戦略&傑作T-34
縦深突破戦略を支えた機械化軍団とゲームチェンジャーT-34
軍事情報研究会

ロシア軍「量の戦略」で戦線は膠着状態
ウクライナ軍反転攻勢「失敗」の理由
自軍兵士の犠牲を顧みないロシア軍の攻撃でウ軍はアウディウカから撤退!
渡部悦和

精密誘導兵器は高付加価値目標を破壊
ウクライナ軍無人兵器/ミサイルの実戦録
兵力で劣勢のウ軍はドローン部隊を投入、空に海に戦果を上げている
山形大介

米空軍はサイズダウンで生存性向上
露A50撃墜!AWACSは生き残れるか
ウ軍によって次々と撃墜されるA50。この前例のない事態を多角的に分析
石川潤一

アメリカは地球規模で共同演習(前編)
現実化したロシアの脅威
ロシアを抑止するため連続する米軍とNATOの共同演習から浮かび上がる実態
福好昌治

脅威の構造の過去・現在・未来
「中東テロ勢力」3つの系譜
ハマスのテロは革命防衛隊コッズ部隊が仕切っているイランの破壊工作だ
黒井文太郎

射撃指揮装置(FCS)の歴史(8)
米海軍射撃指揮装置Mk33/Mk34/Mk37/Mk38
多田智彦

海自主要部隊の課題と展望(12)
世界が期待する日本の機雷戦部隊
ロ・ウ戦争でも使用される機雷!終結後の機雷除去において海自掃海隊が果たす役割は大きい
河上康博

戦力の最大活用を阻む3つの問題とは?
海自自前のF-35Bが必要な理由
文谷数重

米国を猛追!技術的課題を克服し連続発射が可能に
中国「高出力レーザー兵器」「電磁レール砲」
055型駆逐艦に搭載される対ドローン・レーザー兵器と連射式電磁レール砲
田中三郎

令和五年度秋期演習場整備 鬼志別演習場
演習場は陸上自衛隊の「道場」
渡邉陽子

二〇二二年海外取材機 その2
後期中年者「ドーハの悲劇」に空を仰ぐ
撮影にはヒュミント、コミント、オシント全部を使え!そして考えろ
柿谷哲也

WORLD・IN・FOCUS(261)
05JX取材記(完結編):AAV7と闘牛
菊池雅之

もっこす提督回想記「蹇々録反省記」(17)
護衛艦おおなみ応急長
牧本信近

□市ヶ谷レーダーサイト:次期戦闘機のメディア論調に「?」
□書籍:A-10完全マニュアル/第二次世界大戦の発火点/日本の「これから」の戦争を考える/U-2ドラゴンレディ
□書籍:ノルマンディ戦の六ヵ国軍/マゼラン船団/知られざる海上保安庁/海上自衛隊 潜水艦建造史
□防衛産業ニュース
□軍事研究バックナンバー
雑誌番号 625
出版社 ジャパン・ミリタリー・レビュー
出版時期 毎月10日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。