ビデオサロンの定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 ビデオサロン
雑誌・冊子の内容 ビデオサロンは映像制作の専門誌です。ビデオグラファーや企業内で映像制作をされている方など、主に一人もしくは少人数で映像制作、動画制作をするためのノウハウをお届けしています。毎月テーマを決めて、ウェビナーを開催。その講座をまとめた大特集を構成。そのテーマは現在の主流であるWEBプロモーションのショートムービーだけでなく、ミュージックビデオや映画、ドキュメンタリー、手法としての3DCGやアニメーション、さらに動画をどう活用していくのかのプロモーションや映像制作者のお金の話題まで、動画、映像にまつわる最新トレンドを多角的に取り上げています。毎月継続して読むことで、映像業界の今が見えてきます。 紙版を買うと、10年以上のデジタル版バックナンバーが読み放題になり、過去のレポートを検索することが可能です。
詳細内容 【特集】映像と文字
映像表現をグッと引き立てる
文字デザインとモーションのヒント

文字表現の基礎知識と歴史を学ぶ 個性溢れる文字表現を生み出す “ 作字” テクニック
アジャラカ

リリックデザインと、その思考映像を主戦場に戦う 文字デザイナーの仕事
ZUMA

直感を画面に起こす! MVやライブ映像の タイポグラフィ制作術
朝倉すぐる

映像ディレクター×文字デザイナーモリサワのフォントでつながる映像クリエイティブ 
朝倉すぐる/ ZUMA

どこで止めても「画になる」秘訣とは? 楽曲イメージをふくらませる リリックビデオの作り方
Moeko Miyoshi

フォントの知識からテキストアニメーション、MVでの実例まで
映像における文字と グラフィックのデザイン Richard Falcema

レトロな映像表現のノウハウを徹底解剖!!
映像と文字を駆使して「ノスタルジー」を演出するには? 
葛飾出身

DynaFontを使いたおせ!
フォント“ 力” を磨いて 映像の魅力をグッと高めるナカドウガ

定番からマニアック(!?)なものまでフォントや文字デザインの おすすめインプット方法


[今月の話題]
コダックのフィルムPORTRA 400をリファレンスに制作
映画『悪は存在しない』に見る撮影監督とカラリストのルック開発のプロセス
北川喜雄/小林亮太

Leofoto 撮影GEARカタログ vol.6高精度な位置決めができるギアテクノロジー
竹本宗一郎

SAMSUNG SSD WORLD
ALEXA 35の撮影データを高速かつ 安全にバックアップするための比較検証
板井哲洋/福井淳史

レポート
X CREATIVE CAMP II
伊納達也/大橋洋生・加藤マニ

富士フイルムX100VI を ビデオクリエイター視点で評価するとどうなのか?
伊納達也


【新連載】現場で立ち話もあれなんで…
Ryo Ichikawaさんと考えるキャリア形成のあれこれ

東海地区随一の機材量と精鋭スタッフを揃える
「株式会社みんなと」とはどんな会社なのか?
シネマカメラと農業とパン屋
西田哲士


[連載]
監督×俳優対談 演出ふたりがたり
『あこがれの色彩』小島淳二×中島セナ
ビデオ作品投稿コーナー「Views」岡野 肇
知識ゼロからの映像制作はじめましょっ! 大塩尚弘
NEW AGE CREATORS
映画監督・武正晴の『ご存知だとは思いますが…』
映画の裏窓 御木茂則
映像表現を変革するテクノロジー最前線 麻倉怜士
自主映画という麻薬 タイム涼介
雑誌番号 5807
出版社 玄光社
出版時期 毎月20日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。