アーチェリーの定期購読・バックナンバー・最新号

アーチェリーの定期購読・バックナンバー・最新号

の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。

アーチェリーの詳細です。


アーチェリーの定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 アーチェリー
雑誌・冊子の内容 『アーチェリー』は国内唯一のアーチェリー専門誌です。毎号、シューティング技術に関する記事やアーチェリー関連用具の情報をはじめ、メンタルトレーニングやフィジカルトレーニングなど、さまざまな企画でアーチェリーに関する情報をお伝えしています。また、国内の主要大会のレポートはもちろんのこと、オリンピックや世界選手権、アジア大会、ワールドゲームズなど、国際大会の情報も満載。読者からの質問に有名コーチやトップ選手たちが丁寧に答えてくれるコーナーもあります。趣味のアーチェリーから本格的競技アーチェリーまで、アーチェリーのすべてをお伝えします。
詳細内容 [対談]
五百藏正雄 対談 第25回
 桑江良斗(自衛隊体育学校)

【特別企画】
令和5年度全国高体連指導者研修会
オ・ギョムン(元ナショナルチームコーチ/シドニー五輪金メダル)第2回
中井貴久(滋賀県立大津商業高校監督)第1回

【技術寄稿】
アーチェリー今昔物語(鈴木英世/明治大学学友会アーチェリー部総監督)

【2023世界アーチェリー選手権大会】
ベスト8+αのシューティング写真(女子リカーブ)

【Publicity】
HOYT AXIA

【連載】
(1)ステップアップ講座 第87回 稲本雅由(ハスコアーチェリー)
 「1射はリリースで終わりではない」
(2)アンチ・ドーピングのススメ 第22回 花井達広(スポーツファーマシスト)
  アンチ・ドーピング対応実践編 「それ、本当に口にしても大丈夫?」
(3)メンタルトレーニング 第39回 佐野太郎(メンタルトレーニングコーチ)
 「練習日誌をMyスペシャルアイテムにするための心得」

【質問コーナー】
・読者の質問にお答えします キム・チョンテ(近畿大学コーチ)
・道永宏の「再現性を高めるヒント」第13回

【COMPETITION】
■第42回選抜大会
■第33回全日本室内アーチェリー選手権大会
■ベガスシュート2024
■2024年FTQT代表選手選考会・パリオリンピック予備選手選考会
■東京インドアオープン2024
■2024インドアアーチェリーワールドシリーズ ファイナル
■第22回全日本学生室内アーチェー個人選手権大会

【CAMP】
■東京都強化教育合宿
■追手門学院大洋弓部春合宿 in 自衛隊体育学校
■第1回チューニング&セッティング講習会
■Dynasty POP-UP STORE TOKYO 2nd

【CLUB INTRODUCTION】
■八王子市アーチェリー協会
■東北大学
【インフォメーション】
■アーチェリー・インフォメーション
■全国アーチェリーショップ&レンジ
■バックナンバー通販
■ TOOL NEWS

【RECORD】
■全国大会記録

【RANKING】
■第9回小中学生全国通信アーチェリー2023表彰者
■第15回マスターズ全国通信アーチェリー大会2023表彰者

【レポート】
■高体連のページ
■全ア連だより
■シューティング・キャンパス

読者からの投稿

今月号の表紙:第42回全国高等学校アーチェリー選抜大会
雑誌番号 3
出版社 レオ・プランニング
出版時期 毎偶月20日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。