RIDERS CLUB(ライダースクラブ)の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 RIDERS CLUB(ライダースクラブ)
雑誌・冊子の内容 人生を豊かにしてくれる趣味としてのオートバイ。ヒトがオートバイに愛情をもって接するとき、そこには人間と機械という関係を越えた何かが生まれる。’78年以来、一貫してスポーツバイクの楽しみを探求しているオピニオン・マガジン、月刊『ライダースクラブ』。新たにリリースされるNEWモデルの紹介はもちろん、今乗っているバイクをどうしたらもっと楽しめるだろうか。そんな、いまバイクに熱くなっているライダーに向けて、もっとバイクが楽しくなるライディング・テクニックやカスタムマシンの紹介、グランプリ等のレース情報など、多彩な趣味的ライフを提案しています。バイクを趣味として楽しむ大人のためのバイク雑誌,バイク趣味をより深く豊かにしてくれる相棒、それが『ライダースクラブ』です。
詳細内容 ■巻頭特集 読者に刺さったGPライダーの極意Top10「この春試したいライテク」
過去1年間に掲載したライテク記事の中から、「分かりやすかった」「すぐに効果が実感できた」など、読者の役に立ったトップ10を投票により選出しました。
講師は、言わずと知れた元世界GPライダーの3名、中野真矢さん、青木宣篤さん、そして原田哲也さんです。
彼らの教えは共通する部分が多いのですが、表現が微妙に異なる場合もあり、どのライダーの言葉が“刺さる”かは、人それぞれ。
各講師による表現の違いなども楽しみつつ、今回紹介したライテク10選を試してみましょう!

■第2特集 日本のフルカウル・ミドル「それぞれの生存戦略」
スズキがニューモデルGSX-8Rを投入。
カワサキがNinja ZX-6R、ホンダがCBR600RRを熟成するなど、にわかに盛り上がりを見せている国産フルカウル・ミドルスポーツ。
一般ライダーがスポーツライディングを楽しむためのバイクとして、推奨されることも多いのがこのセグメントです。
3モデルに中野真矢さんが乗り、それぞれの魅力を掘り下げました。

■中野真矢と平嶋夏海が気になるバイクに乗ってみた!
KAWASAKI Ninja e-1
国産メーカーの先陣を切って、カワサキから電動バイクNinja e-1がデビュー。
このピュアEVスポーツを、元MotoGPライダーの中野真矢さんとバイク女子の平嶋夏海さんが、サーキットを走り込んで検証しました。

■2024全日本ロードレース開幕戦 PICK UP REPORT
DUCATI Team KAGAYAMA 水野 涼「赤の勝機」
DUNLOP Racing Team with YAHAGI 長島選手「見えている未来へ」
鈴鹿サーキットで開幕した今季の全日本ロードレース選手権。
JSB1000クラスの絶対王者・ヤマハファクトリー中須賀克行に挑む、ドゥカティ パニガーレV4を駆る水野涼と、ダンロップタイヤを開発する長島哲太にフォーカスしました。

■R/C IMPRESSION 海外試乗レポート
KTM 1390 SUPER DUKE R EVO / 990 DUKE
HUSQVARNA MOTORCYCLES Vitpilen 401 / Svartpilen 401
雑誌番号 2727
出版社 実業之日本社
出版時期 毎月27日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。