保育の友の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 保育の友
雑誌・冊子の内容 子どもの発達段階に応じた保育の内容や、地域性豊かな保育のカリキュラムを紹介しています。日々の実践に役立つ情報が満載の1冊! 毎号の「特集」では、いま求められている保育実践の課題など、最新のテーマを取り上げます。 全国各地の風土、行事、生活実態に根ざした月の指導計画を紹介し、読者の研究・実践に資する「私たちの指導計画」では、保育記録、指導講師のコメントを掲載し、多くの読者(保育所等)から好評をいただいています! 子どもの身体の症状や対応をわかりやすく解説する「教えて園医さん!Q&A」や、園内の事故防止を事例に基づき解説する「リスクマネジメント講座」、おもちゃの作り方を紹介する「おもちゃマスター」等、実践に活かせる連載に加え、「わが園のいただきます!」では全国からわが園の食育のこだわりを紹介。保育に役立つ多彩な連載コーナーが満載です!
詳細内容 ☆『保育の友』13年09月号
▼9月号の特集は、『保育の友』創刊60周年を記念して、創刊当時から現場で実践を重ねてきた方がたのお話を伺いながら、これからの保育に向けて考えてみました。

▼特集▼創刊60周年記念
『保育の友』から未来に向けて発信!
 『保育の友』が創刊された1953年、保育所数は6,852か所、利用の措置を受けた子どもは64万人余りでした。現在、保育所数は23,000か所以上、利用する子どもは225万人以上と、規模は三倍以上に大きくなっています。
 本誌創刊号の巻頭では、当時、厚生省初代保育課長であった吉見静江氏からこのようなことばが寄せられています。「子供と共に喜び、子供と共に成長の苦労を分つ心が、保育者には尊い喜びでこそある」。そして、研究や開拓のないところに前進はない、と、保育現場をはじめとした関係者を鼓舞しています。それから60年を経て、現場の実践は質・量共に大きく飛躍しましたが、時代や環境の変化に合わせた新たな対応も求められています。
 そこで本特集では、本誌創刊の当時から現場で実践を重ねてきた方がたのお話を伺いながら、これからの保育に向けて考えてみました。

◆対談 未来の子ども・未来の保育士へのメッセージ
 石井 哲夫(社会福祉法人嬉泉常務理事)
 山縣 文治(関西大学教授)
 ・一貫して子どものために-受容と交流の一体化-
 ・保育と教育、子どもの生活をとらえる見方で考えたい
 ・発達の過程を幅広く、多面的にとらえる発想を
  他

◆インタビュー対談 保育の根っこにこだわり続けて(ダイジェスト版)
 村田 保太郎(子どもと教育総合研究所所長)
 井桁 容子(東京家政大学ナースリールーム主任)
 ・保育者の心に通じるようにさやしいことばで
 ・保育者の行動の意味をとらえて、考え直す
 ・問題提起のかたちで保育のプロを問い直す
  他

【創刊60周年企画】
『保育の友』総目次(平成15年1月号~平成24年12月号) 

☆好評連載!!
≪私たちの指導計画<9月>≫/<元気っ子バンザイ>/<身近なものからかんたん工作>/<保育園発! 自然をあそぼう>/<ひろがるうたあそび>/<環境構成を考えてみよう>/<エッセイ>/<霞が関>/<基礎から学ぶ保育リスクマネジメント講座>/<保育園と家庭をつなぐコミュニケーション>/<子どもの保健>/<描こう、保育所の近未来像>/<保育士のための書き方講座>/<応援☆保育士のココロ>/<保育ジャーナル>/<えほん・かみしばいのひろば>/<子どものつぶやき>他
雑誌番号 2410
出版社 全国社会福祉協議会出版部
出版時期 毎月13日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。