母の友の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 母の友
雑誌・冊子の内容 子育て真っ最中の親にとっては、なにもかもが新しい体験です。「母の友」は身近な気になることを取り上げ、わかりやすく問題を考えて、暮らしに生かせるヒントをお伝えします。毎月の特集ページの他、日常の何気ない子どものつぶやきを捉えた「こどものひろば」やおやつの作り方を紹介する連載コラム、「ぐりとぐら」や「魔女の宅急便」といった数々の名作を生み出したお話のページ、子どもの体と健康を考えるコーナーなど、盛りだくさんの内容です!
詳細内容 目次
●特集
「子育てを“たのしむ”」

特集は「子育てを“たのしむ”」です。
いろいろ大変なこともあるけれど、“たのしみ”も探ることができたら。
保育の専門家、作家、映画監督、産後ドゥーラ、様々な方と一緒に考えます。

・子どもを知るというたのしみ 井桁容子
・子どもとふたりのわたし、写真のこと 川内倫子
・エッセイ 子育てのたのしみ① 照れずにやさしくたのしく 古賀及子
・「あるよねー」と感じあうたのしみ 呉美保
・加古里子さんが語る「遊び」の重要性
・鹿又家の遊び方 鹿又広祐、きょうこ、てん
・たぶん、なんとかなるでしょう。 子育てをたのしむ? 堀川真
・一緒にやりましょう ひらつかけいこ
・そばにいてくれる人 西加奈子
・エッセイ 子育てのたのしみ② たのしい日々は、きっと来る 村井理子

●巻末付録 
「だるまちゃんとてんぐちゃん」カレンダー

●特集以外のページ
・編集部より
・4月の光 川内倫子
・Kinderszenen(キンダースツェーネン)「明け方」 小幡彩貴

【自分にやさしく】
・やさしくいきましょう 「えびとブロッコリーソースのペンネ」 コウケンテツ
・ヨガでみつめる私の時間 「はじまりの呼吸 他」サントーシマ香
・・私のきれいは私が決める 「一人で戦わなくてもいい毛の話」 長田杏奈
・心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 「ラベルをはがしてみよう」 高井祐子

【あそびのひろば】
・こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真
・読んであげるお話のページ「いいもの みーつけた」 西平あかね 文・絵
・えほんのきほん 母の友編集部
・絵本作家の元気のもと 「下をむいて歩こう」 まるやまあやこ
・トビラをひらく小さな鍵 「切手のトビラ①」 まめこ
・つくろう あそぼう アソベル堂 「ヘリコプター」 堀川真
・植物、あの顔、こんな顔 「ヒサカキ」 鈴木純

【社会への小さな窓】
・みたらしの味わい方 酒寄希望
・わたしのストーリー 「うわの空」 小山田浩子
・母の冒険 「母像」 小林エリカ
・子どもの健康Q&A 「登園の基準」 森戸やすみ
・園の暮らし やまのこだより 「大丈夫やで!」 藤田真澄
・ひょうひょうかあちゃん 「自分らしいお産ができるように」 もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画
・かずをはぐくむ 「予に用ナシ」 森田真生
・自由のほうへ行くために 「定期的な試練」 小川たまか
・なんとなく、モノガタル 「にありーいこーる のっといこーる」 諏訪部順一
・連載小説 線の上のママとぼく 「△□そして――がたくさん」 山崎ナオコーラ

・BOOKS 花田菜々子 『水歌通信』他
・CINEMA 木津毅 『FEAST -狂宴-』他
・てがみでこんにちは/編集だより
・今月の「母の友」をつくった人たち
・キョウコのごろ 「ついつい…」 鹿又きょうこ
雑誌番号 2059
出版社 福音館書店
出版時期 毎月3日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。