土木技術の定期購読・バックナンバー・最新号
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雑誌、冊子名 | 土木技術 |
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雑誌・冊子の内容 | 月刊誌「土木技術」は 1946 年の創刊以来、国内外の最新技術を土木技術者にお伝えすることを通じて、土木技術の高度な発展に貢献してきました。しかし近年、情報科学技術の発達やニーズの多様化などを背景として、土木技術と他分野技術との垣根が取り払われつつあります。 「土木技術」が今後も社会に貢献し続けるために、2017 年 1 月号より内容を大きく改変しました。「社会と土木を結ぶ総合雑誌」を新たな理念に掲げ、土木技術者に対しては土木が支える幅広い対象に関する総合的知識を、技術者でない方にも日常生活において土木が支えている様々な形態を、お伝えする雑誌でありたいと考えています。 |
詳細内容 | 土木技術 Vol.77 12月号 ■―休刊にあたって― Civil Engineering for Life 月刊『土木技術』編集委員長/深澤 淳志 特集/遺産と土木 ■特集1●世界遺産清水寺における文化遺産防災の取組みと斜面災害復旧事例 日特建設株式会社 技術開発本部/宇次原 雅之 ■特集2●岩手開発鉄道 ―北の砿都を走り抜ける石灰石列車― 近畿大学 理工学部 社会環境工学科/岡田 昌彰 ■特集3●郡山の未来を拓いた「一本の水路」 ―日本遺産「猪苗代湖・安積疏水・安積開拓を結ぶストーリー」― 郡山市 文化スポーツ部 国際政策課/菅野 晃一 ■特集4●関門“ノスタルジック” 海峡 ~時の停車場,近代化の記憶~ ―「日本遺産フェスティバル in 関門」の開催と今後に向けて― 下関市教育委員会 教育部 文化財保護課/髙月 鈴世 ■特集5●世界遺産・軍艦島崩壊のカウントダウン ―宝をどう守っていくのか?― 長崎大学 大学院工学研究科/出水 享 ■特集6●現存する日本最古の近代吊橋・美濃橋の修理とその意義 株式会社 文化財保存計画協会/崔 静妍(チェ・ジョンヨン) ■特集7●古代遺跡を今に活かす長寿命化コンクリートEIEN 鹿島建設株式会社 技術研究所 土木材料グループ/渡邉 賢三 ■特集8●清きエンジニア・廣井勇の銅像建立 廣井勇を顕彰する会/堀田 朋男 ■スポットライト●柔らかな視野と強い技術力で人類と地球の間に不可欠なインターフェースづくりを 国立研究開発法人 土木研究所/藤田 光一 ■トリビア●遺産と土木 宮武 裕昭 ■海外インフラレポート●アラブ首長国連邦,アブダビ・ドバイの新たな都市開発の動向 在アラブ首長国連邦日本国大使館/乾 有貴 ■女性技術者からのメッセージ●性差の無い女性技術者を目指して 株式会社 ニュージェック 中部支店 港湾・海岸グループ/福島 有加里 ■外国人と働くということ●橋梁エンジニアを夢見て 極東興和株式会社 技術本部技術企画課/ナセリー・ムハンマド・エムラン ■土木の博物館●嘉瀬川防災施設さが水ものがたり館 ―成富兵庫茂安の治水の技を今に伝える― 嘉瀬川防災施設さが水ものがたり館/荒牧 軍治 |
雑誌番号 | 1884 |
出版社 | 土木技術社 |
出版時期 | 毎月28日 |
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。