通訳・翻訳ジャーナルの定期購読・バックナンバー・最新号

通訳・翻訳ジャーナルの定期購読・バックナンバー・最新号

の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。

通訳・翻訳ジャーナルの詳細です。


通訳・翻訳ジャーナルの定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 通訳・翻訳ジャーナル
雑誌・冊子の内容 通訳者・翻訳者になりたい人、及び現役の方を対象として、様々な学習情報や職業情報を提供する専門誌。プロになるための語学や技術の修得法、スクール情報、仕事獲得法、料金体系やプロの生活ぶり、また必須の辞書やツールに関する情報等を紹介。プロのインタビューもふんだんに交え、通訳・翻訳をあらゆる角度から分析、役立つ実践情報を提供しています。
詳細内容 通訳と翻訳と通訳ガイドに関する情報を扱う、国内唯一の定期媒体。

巻頭では、「ナショナル ジオグラフィック」発のベストセラー翻訳書ができるまでをレポート。
プロ野球チーム 横浜DeNAベイスターズで活躍する通訳者・鈴木泰輔さんへのインタビュー記事も掲載!

第1特集は、「辞書&調べ物 最新事情」。
翻訳者にとっても通訳者にとっても欠かせない作業が「調べ物」、そして欠かせないツールが「辞書」である。辞書環境の作り方の最新事情から、電子辞書のすすめ、通訳者や映像翻訳者の調べ物のコツ、さらにはアンケートで翻訳者の辞書環境を徹底調査!

第2特集は「海外取引にチャレンジしよう」
円安が続く今こそ、外貨で収入を得る「海外取引」が有利だ。語学のプロである通訳者や翻訳者は、他業種に比べて海外取引や海外進出がしやすい職業。実際に海外取引を行っているプロの例や、海外取引の注意点、始めるためのアドバイスを紹介する。

第3特集は通訳・翻訳業界 マーケット動向2024」
毎年恒例、今年の通訳翻訳市場を、翻訳会社・通訳会社へのアンケート結果をもとに予測。

誌上翻訳コンテストは、「ニュース編」を開催!


【CONTENTS】

【巻頭】
・Special Report「ナショナルジオグラフィック」の翻訳書ができるまで
・Special Interview「プロ野球の通訳」
 横浜DeNAベイスターズ 通訳 鈴木泰輔さん

【特集】
辞書&調べ物 最新事情
●プロ翻訳者として知っておきたい辞書環境のキホン
●ネットに頼らない英語辞書環境構築入門
●分野別 調べ物 通訳者編・映像翻訳者編
●翻訳者がChatGPTを調べ物で活用するヒント
●英語以外の言語の辞書&調べ物事情を紹介!

【第2特集】
円安の今こそチャンス!
海外取引にチャレンジしよう

【第3特集】
通訳・翻訳業界 マーケット動向2024

【春のスクール特集】
通訳・翻訳の専門スクールで
プロのスキルを身につけよう!

【誌上翻訳コンテスト】 
ニュース編 課題文掲載

【誌上翻訳コンテスト】
19世紀アメリカ文学編 結果発表&講評

SERIAL ARTICLES【連載】
 ●ボーダーレス通訳者・翻訳者通信
*やってみよう 通訳・翻訳自習ドリル
●出版翻訳/児童書の翻訳ドリル
●通訳/通訳力アップドリル
●産業翻訳/IR翻訳入門講座

*Pick Up Topics 新刊紹介・新作MOVIE案内
*ようこそ! 日英・英日翻訳の世界へ
*翻訳出版社最前線
*ビジネスパートナー エージェントを探せ!
*翻訳者リレーエッセイ 千里の道も一歩から
*資格・検定試験カレンダー/翻訳コンテスト&オーディション情報
雑誌番号 1671
出版社 イカロス出版
出版時期 2,5,8,11月の21日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。