自由民主の定期購読・バックナンバー・最新号

自由民主の定期購読・バックナンバー・最新号

の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。

自由民主の詳細です。


自由民主の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 自由民主
雑誌・冊子の内容 総裁・党役員のインタビューや自民党の主な動きを中心に構成。今、政治で何が問題になっているのか、これを読めば「日本の明日」が見えてきます。マスコミからは伝わってこない“真の自民党”がわかります。自民党の政策論議の“真剣さ”は、一般報道からは知ることはできません。「自由民主」は白熱した議論が行われている政務調査会の会議や国会論戦などのポイントを分かりやすく伝えます。「国会議員の人柄や普段どんな活動をしているのか、見えにくい」という声がよく聞かれます。所属議員と著名人との対談など、その“素顔”や“本音”がわかる企画のほか、政治を理解する上で役立つ読みものも満載です。国会議員ばかりが自民党ではありません。都道府県支部連合会や地域支部の活動も積極的に紹介しています。あなたの地域の自民党を知ってください。
詳細内容 機関紙「自由民主」第3073号(令和6年4月23日号)発行のお知らせ

岸田文雄総理は4月8日から7日間、国賓待遇で米国を訪問しました。同11日には、米国連邦議会上下両院合同会議で演説を行い「日米の堅固な同盟と不朽の友好」を誓いました。今号1面では、同演説のポイントをキーフレーズごとに紹介します。

<1面>
岸田総理・米議会演説 日米の堅固な同盟と不朽の友好誓う 今の私たちは平和には「理解」以上のものが必要だということを知っている。「覚悟」が必要だ 今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない 同志国と共に、「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指す
史上初 日米比首脳会合
衆院島根1区補選4月28日(日)投開票 にしこり候補覚悟の出陣
幸響 本田太郎衆院議員

<2面>
皇族数確保策「わが党の方向性示すべく議論深める」
改正案の条文化に向け起草委員会の設置を 衆院憲法審で今国会初の自由討議 
「総合的なカスハラ対策を」対策PTが初会合
身近な科学、子供に夢を 科学技術週間記念講演会を開催

<3面>
経済再生の実感を届ける!新ポスターと広報展開を平井本部長が示す 「自民党AI」を活用し制作 特設ページで経済再生を実感
なりすまし広告詐欺 早期の対策へ検討加速を確認
自衛隊・海保の能力を最大限発揮へ 16カ所を「特定利用空港・港湾」に指定 国家安全保障戦略を受け指定 関係者と丁寧な調整

<5面>
ホタテ輸出が回復 米国向け輸出額が急増 販路開拓・加工地多角化が進む
専修学校の教育充実を 単位制での履修を可能に 学校教育法改正案

<6面>
#ニッポンの仕事~社会・経済を支える業界団体~
「全国たばこ耕作組合中央会」

<7面>
こだわりの一品~私の愛用品をご紹介~
 浜田一哉党鳥取県連政務調査会長・鳥取県議会議員
私のいやし 国会議員自慢のペット・植物紹介コーナー 土屋品子復興大臣
意見書キーワード「地方自治法改正案」(1/3)
メディア短評 日暮高則(アジアジャーナリスト)

<8面>
未来社会への扉を開く 大阪・関西万博開幕まであと1年 子供たちに希望と夢を与える 万博を「自分事」とし成功へ努力 「超早割」がお得!
思わず食べたい 私の推しメシ「鮒ずし」大岡敏孝衆議院議員
雑誌番号 1354
出版社 自由民主党
出版時期 毎週火曜日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。