住宅建築の定期購読・バックナンバー・最新号
住宅建築の定期購読・バックナンバー・最新号
の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。
雑誌の定期購読年間購読トップページ > 商品詳細ページ
住宅建築の詳細です。
住宅建築の定期購読 公式サイトへ |
|
雑誌、冊子名 | 住宅建築 |
---|---|
雑誌・冊子の内容 | 住宅にかかわる専門家向けに深く掘り下げた特集で最新の住宅をビジュアルに紹介します。デザインに加えて、素材や技術に関する情報も豊富に掲載し、平面図や断面図といった基本図面からディテールまで、設計者・施工者の実務に直接役立つ詳細なデータを盛り込んでいます。また、住宅をとりまく社会状況を踏まえ、地域・風土に根差して優れた仕事をしている各地の設計者・施工者を積極的に取り上げます。 |
詳細内容 | 特集1 井上洋介 大地に生きるコンクリート 詠み人知らずのコンクリート 文=井上洋介 コンクリート、鉄、木の混構造がつくる多様な居場所 下北沢の家 設計=井上洋介建築研究所 角地に建つ六角形の住まい 吉祥寺の家 設計=井上洋介建築研究所 木とコンクリートによるおおらかな民家 裾野の家 設計=井上洋介建築研究所 竹林を背に静かに佇む住まい 用賀の離れ 設計=井上洋介建築研究所 特集2 鈴木恂+AMS architects -構想の軌跡- 「構想」について 文=鈴木恂 CHH JOH NAH GAH KIH SIH UNM HAH MOH GEH GOH DEH ATL PEH 設計=鈴木恂+AMS architects 「住居の構想」にむけて 文=内木博喜 KOV GLH TAV ISV 設計=鈴木恂+内木博喜/AMS architects 鈴木恂+AMS architects 住居系計画全リスト 特別記事 改修の可能性 住宅密集地に建つ家に呼吸器を設え快適な住環境を生み出す BARRACK(INSET) 改修設計=岸上勝彦+川名一吉 座談 改修の可能性を語る 岸上勝彦×川名一吉×丸山寛文 聞き手=香川貴範 感触のいい杉厚板を多用し心地良い空間をつくる #1104 改修設計=丸山寛文建築設計事務所 旧知の家具作家と工房の隣に建つ借家を共に改修 house NO WAVE 改修設計=丸山寛文建築設計事務所 近在の人が気軽に集う鍼灸院 くるりはなれ 改修設計=super architects/川名一吉 重ねられた出来事 くるりはなれ・福本商店 文=川名一吉 商店街活性化の核をつくる 福本商店 改修設計=super architects/川名一吉 シリーズ 研究室からフィールドへ 第44回 加子母木匠塾―その活動の足跡- 大阪工業技術専門学校/金沢工業大学/京都大学/京都工芸繊維大学/京都芸術大学/滋賀県立大学/芝浦工業大学/千葉大学/東洋大学/名城大学/立命館大学 連載 次代の建築家 第13回 信貴の二階改修 改修設計=中土井宏紀建築研究所 INTERIOR -Slow Building - 第32回 Nick & Nicole MIKI TAKASHIMA 手描き図面に込めた想い 第17回 広瀬鎌二の建築 その5 西都原古代生活体験館 監修・文=矢野和之+広瀬鎌二アーカイブズ研究会 書評 『教養としての建築入門』(坂牛卓 著、中央公論新社) 評者=本橋仁 イベント・ニュース プロフィール 次号予告 |
雑誌番号 | 1351 |
出版社 | 建築資料研究社 |
出版時期 | 毎偶月19日 |
定期購読のお申込み | 公式サイトでのご注文はこちら |
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。