イタリア好きの定期購読・バックナンバー・最新号
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雑誌、冊子名 | イタリア好き |
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雑誌・冊子の内容 | 人が好き、旅が好き、出会いが好き、楽しいことが好き、食べることが好き、愛することが好き、そして何よりイタリアが好き。食、芸術、デザイン、建築、ファッション、 エンターテインメント、歴史遺産、スポーツ、どんなジャンルをとっても「粋・誇り・愛嬌」が感じられ、知らぬ間に、ぐっと惹きつけられてしまう。それがイタリア。 そして何より、その土地を愛し、家族を愛し、誇りに思い生活するイタリア人、その人に魅力を感じてしまう。毎号、各州や一つのテーマにフォーカスし、そこに暮らす人々と食を通して、知られざる魅力を紹介していきます。おいしさの中から見えてくるのは、人生を楽しく生きる姿かもしれません。 |
詳細内容 | オリーヴオイルの名産地ウンブリア州の生産者を巡り、11月に搾りたてのオリーヴオイルを食べる喜び、オリーヴオイルにかける情熱や思いとは。 -マンマのレシピ ウンブリア州 ベットーナ -たかがオリーヴオイル されどオリーヴオイル -あなたにとってオリーヴオイルとは? 生産者、研究者、マンマそれぞれの方のオリーヴオイルへの思い -OSTERIA DEL MUSEO 新種のオリーヴオイルをたっぷりかけたパッパ・アル・ポモドーロ -ウンブリアの宝 オリーヴオイルが出来るまで「BACCI NOEMIO」 マッシモもおじゃましまーす! オリーヴの収穫からオイルになるまで、マッシモが侵入取材。 -脱サラから10年 研究熱心な男の作るオリーヴオイル「FRANTOIO CIARLETTI」 -モライオーロの魅力をシンプルに味わう「SPORTORETTI」 -幻のオリーヴから出来るオリーヴオイル「FRANTOIO SUATONI」 -地産地消で発信 伝統料理とワイン「OSTERIA A PRIORI」 -居心地のよい大人の社交場「BOTTEGA DEL VINO」 -おいしいもの好きの仲間が オリーヴオイルを中心に集う いつもおいしいものをテーマに集まる食いしん坊仲間。この日は新種のオリーヴオイルを味わうために集まった。 -自分の畑のオリーヴオイルが幼いころからの夢「LA SICILA」 -ピエモンテのワイナリー「ガブリエリ・スカネッリ」 〈連載〉クオーコ・ジャポネーゼ6ドルチェ 井川直子 〈連載〉紐解きのマヨリカ焼き 06 プーリアの雄鶏 池田由美子 〈連載〉矢野航の今日は何をおススメしましょう vol.15 フレンドリーだけど超真面目なヤツ 〈連載〉イタリアでトレイルを走る トルデジアンのコースと体験談2 原誠一郎 〈連載〉ピノッキオと巡るイタリアお菓子の旅物語vol.6 チェッリ・リピエニ 岩本彬 ・イタリア好きフォト通信 イタリアで出合ったオリーヴにまつわる料理やアイテム編 ・新時代のシェフを訪ねて ITALIAN GAREGE ・イタリア好き通信 マルケ州 ・姉妹都市の活動 前橋市×オリヴィエート市 ・インフォメーション&プレゼント ・バックナンバー/編集後記 ・設置店情報 |
雑誌番号 | 1281701780 |
出版社 | ピー・エス・エス・ジー |
出版時期 | 2,5,8,11月の1日 |
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。