ナイトランド・クォータリーの定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 ナイトランド・クォータリー
雑誌・冊子の内容 毎号、特集テーマを設け、海外作家の本邦初訳作品と、日本作家の書き下ろし創作を中心に、古典作品の新訳、評論、エッセイ、ブックガイド、アートなどで構成し、怪奇幻想の世界の魅力を探究していきます。
詳細内容 【Story】
■マイクル・ムアコック「悲運の王の夢」/訳:健部伸明
■レイ・ブラッドベリ「星々に見捨てられた者」/訳:野村芳夫
■トマス・M・ディッシュ「五つの卵」/訳:菅原慎矢
■グスタフ・マイリンク「土星の輪」/訳:垂野創一郎
■T・F・ポウイス「闇とナサニエル」/訳:岡和田晃
■E・ホフマン・プライス「異教の娘」/訳:待兼音二郎
■伊野隆之「殺戮の戦地──A story of mechine enhanced infantrys」
■樺山三英「「永劫より」より」
■徳岡正肇「社史編纂室の田中さん」

【Interview】
■ヒーローコミック翻訳家・吉川悠を囲む座談会 ──マルチバースという相互交流/吉川悠×健部伸明×「ナイトランド・クォータリー」編集部/構成=岡和田晃

【Movie】/深泰勉
■新たな神話創造の完成を見よ〜『デューン 砂の惑星PART2』
■ダミアンの出生に新たな視点で迫る〜『オーメン:ザ・ファースト』

【Essay】
■巻頭言/いわためぐみ
■〈海外漫画の倉庫から〉最終回なき永劫の戦い/吉川悠
■不死身の男の罪と罰──ジョン・ブラックバーン『Devil Daddy』/中島晶也
■永劫の戦い、終わりなき恐怖と対峙すること──怪奇幻想文学とSFの交点から/岡和田晃
■終わらざりし大長編! ネバーエンディングなストーリー考/丸屋九兵衛
■ブラッドベリの「ロケット」/野村芳夫
■光瀬龍『百億の昼と千億の夜』──永遠に戦い続ける阿修羅王/宮野由梨香
■朔太郎からゲッベルスへ──前川道介管見──/垂野創一郎
■破壊考──諦念と、迸るエネルギー/西谷史
■アーサー王伝説 色眼鏡──永劫の戦い編/小宮真樹子
■光と影の戦い/鈴木一也
■永劫という名の神の時間を描く/深泰勉
■「転生し続けるものたち」/浅尾典彦

【Book guide】/岡和田晃
■永劫を受け継ぐ父子の葛藤、すべてを見透かす母娘の人魚──『アクアマン:ディープ・ダイブス』&『赤い蝋燭と人魚』
■レイシズムとセクシズムの暴力を根底から炙り出す──アラン・ムーア&ジェイセン・バロウズ『ネオノミコン プロビデンス』Act1&2
■プロットに着目し、ホラーの構造を綿密に分析 ──ノエル・キャロル『ホラーの哲学 フィクションと感情をめぐるパラドックス』
雑誌番号 1281697226
出版社 アトリエサード
出版時期 2,5,8,11月の26日
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。