信託フォーラムの定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 信託フォーラム
雑誌・冊子の内容 信託銀行など、金融関係者による実務の最新動向記事。各省庁などの行政機関、及び信託研究者による制度運用と法理論の解説法律専門士業による、実践と新しいアプローチ手法の紹介。最新テーマにおける信託活用の可能性と実務動向を追う、特集記事を掲載。注目を浴びる家族信託についての事例紹介や、わかりにくいと言われる投資信託や税金についての連載、最新の信託商品の紹介や旬の人に話をきくインタビュー等の情報も充実。
詳細内容 巻頭言 民事信託の推進と権利擁護~横断的な対応と適正な規律に向けて~
(日本司法書士会連合会 会長●小澤吉徳)

対 談 信託法研究と信託法学界のこれから
  ( 関西学院大学法学部教授●木村 仁× 中央大学研究開発機構教授●新井 誠)

特集1 公証実務から見た民事信託の現状と課題
日本公証人連合会における民事信託に係る取組(日本公証人連合会会長●小坂敏幸)
信託契約書のチェックポイント(浅草公証役場公証人●澤野芳夫)
公証人からみた民事信託の実務上・法律上の諸問題(丸の内公証役場公証人●原啓一郎)
信託契約公正証書作成手続上の留意点(霞ヶ関公証役場公証人●萩原秀紀)

特集2 特定信託受益権のステーブルコインとしての活用の現状と課題
ステーブルコインを巡る近時の法改正─特定信託受益権に関する制度を中心に
(元金融庁企画市場局総務課信用制度参事官室専門官●大野一行/金融庁企画市場局総務課信用制度参事官室係長●高橋俊介)
信託型ステーブルコインを巡る実務動向と法律上の諸問題
(三菱UFJ信託銀行株式会社デジタルアセット事業室調査役・弁護士●齊藤 彰)
特定信託受益権を活用したステーブルコインを巡る税務上の諸問題
(PwC税理士法人 公認会計士・税理士●鬼頭朱実)


連載
白鳥教授の投資信託研究入門 第21回(一般社団法人投資信託協会●青山直子)
家族信託への招待 第21回(弁護士●遠藤英嗣)
信託と税金 no.21(税理士●菅野真美)
民事信託と登記 第12回(渋谷陽一郎)
ここからはじめる! 民事信託実務入門 第6回(弁護士●金森健一)


■信託のひろば
公益信託改正の動向( 弁護士●濱口博史)
ドノヴァン・W.M.ウォーターズ(Donovan W.M. Waters)先生を偲んで(中央大学研究開発機構教授●新井 誠)
■論 説
成年後見業務からみた死後事務をめぐる諸問題と信託活用( 司法書士・民事信託士、ふくし信託株式会社取締役●山﨑芳乃)
■ガバナンスの潮流
取締役会の多様化─女性取締役に期待される役割(弁護士●松山 遙)
■信託事例紹介
事業承継・資産承継のために一般社団法人を活用した事例 ~委託者の想いを実現する民事信託~(司法書士・民事信託士●谷 松生)
■民事信託の最新動向
不動産取引における日本版エスクローの必要性と信託及び司法書士の役割 ─台湾の不動産取引におけるエスクローを参考にして(司法書士法人キャストグローバル代表社員、キャストグローバル信託株式会社代表取締役●上野興一)
■信託研究と実務の動向 (自2023年8月─至2024年1月)(茨城大学講師●福田智子)
雑誌番号 1281696151
出版社 日本加除出版
出版時期 4,10月の15日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。