労働情報の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 労働情報
雑誌・冊子の内容 1977年創刊。労働運動、労働問題取材・研究の一線で活躍する多彩な執筆陣によって、職場、産業、地域のホットな情報と、問題の深層がわかり元気が出る 論考を掲載。労働組合、弁護士、研究者、行政、マスコミ関係者に愛読されています。現場の息吹を伝える「闘いの現場から」、労働運動の担い手の人物像に 迫るルポ「ユニオニスト列伝―素顔の“主役”たち」、連載「若者が変える、若者 と変える」が好評。労働に関わる韓国・アジア情報や、沖縄タイムス元編集 長・由井晶子さんの長期連載も定評があります。最近では、厚生労働省・村木厚子事務次官の独占インタビュー、派遣労働者本音トークが話題を呼びました。
詳細内容 労働情報 1000号目次

p3 「労働情報」43年と私:鎌田慧(本誌顧問、ルポライター)
p4 座談会 職場から築き上げる男女平等:
   柚木康子(前全石油昭和シェル労組最後の副委員長)
   大久保なつみ(日本機関誌印刷所労働組合副委員長)
   柴田あかり(全芝浦屠場労組青年部)
p14 座談会 4.28処分から郵政ユニオンへ
   中村知明(郵政ユニオン前書記長)
   真下宗治(東京清掃労組)
   北健一(MIC事務局長)
p28 座談会 巨大企業VS.少数組合の対峙
   持橋多聞(全造船関東地協)
   鈴木圭子(JAL不当解雇撤回争議団)
   渡辺学(全国一般全国協東京南部書記長)
p12 「労働情報」廃刊の風土と季節:熊沢誠(甲南大学名誉教授)
p25 大阪都構想を否決 次世代にどう繋ぐか:竹林隆(大阪全労協)
p34 労契法旧20条最高裁判決について 批判と今後の課題:宮里邦雄(弁護士)
p10 99%が社会を変えていく:大椿裕子(社民党常任幹事)
p11 闘う人を繋げ 働く人を応援してきた:池田幸代(駒ヶ根市議会議員)
p20 昭和シェル 外資系企業でのレッドパージ:月野和陽右(元昭和シェル労組組合委員)
p21 国鉄闘争の一翼を担った労働情報:関口広行(国労高崎地方本部)
p22 関西生コン 労働情報と私、今後の労働運動に向けて:垣沼陽輔(全日建連帯近畿地本委員長)
p23 労情とボク、再編・反抗、「ラッキー」な世代:名古屋哲一(旧「四・二八ネット」免職者。
p24 女性達の闘いに見る希望の灯:谷恵子(女性ユニオン東京)
p36 「三重苦」の熊本から:神田公司(くまもと市民センター事務局長)
p37 若者とともに未来を拓くために:川口英治(労働情報福岡支局)
p38 ユニオン結成の一助となった「労働情報」:山本秀彦(労働情報京都支局)
p39 当たり前の人権のある運動へ:望月吉春(静岡県中部地区労)
p40 「労働情報」と私 来た道行く道:中路良一
p41 新世代の労働者 国際連帯の兆し:喜多幡佳秀(APWSL日本)
p42 韓国を通じて日本の労働運動の未来を考える:安田幸弘(レイバーネット日本国際部)
p43 沖縄を真の「希望の島」へ:真喜志好一、花輪伸一、米倉外昭
p44 「バイデンの防火壁」は労働組合:山崎精一(レイバーネット日本国際部)
p47 労働弁護士と労組の連携強化へ:岡田俊宏(弁護士)
p48 活動家集団の結集軸:高弊真公(労働情報元事務局長)
p49 現場の闘いと怒りを伝え続けた:今井明(元事務局員、カメラマン)
p50 編集後記


雑誌番号 1281695983
出版社 協同センター・労働情報
出版時期 毎月1日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。