TRANSIT(トランジット)の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 TRANSIT(トランジット)
雑誌・冊子の内容 世界や日本の美しい風景や文化、その地に暮らす人びとを “旅”を通して紹介してきたトラベルカルチャー雑誌『TRANSIT』。 世界各地を旅して撮り下ろした美しい写真で現地の空気感を伝えるだけでなく、世界を彩る多様な価値観の背景にある、歴史、自然、文化、政治や社会システムまでを豊富な図表やイラストを用いて紹介しています。 まだ見ぬ美しき地平に向かって旅を続け、知的好奇心旺盛な人々に向けて、世界を見つめる新たな視点を提案し続けます。『TRANSIT』定期購読でのご予約が便利です。
詳細内容 東西交易の中継点として発展し、民族・宗教・文化がモザイクのように組み合わさるインドネシア、マレーシア、シンガポール。 地理的にも近いことから長いあいだ同一の文化圏を形成してきた3国は、年々成長する経済によって国際社会での存在感も増し、人びとの熱気とバイタリティに溢れています。一方で、都市部から小さな島やジャングルの奥地へと足を延ばせば、伝統的な先住民の暮らしがあり、希少な動植物が生息し、太古の地球を感じさせる大自然が広がっています。 飛躍を遂げる街に活気あふれるユースカルチャー、生命の神秘に満ちたジャングルに海辺のリゾート。古から今まで、エネルギッシュに変化しつづける東南アジア。その熱狂の渦へ、さあ飛び込もう。

<取材企画>

進化する街の勢いに乗って/クアラルンプール、ジャカルタ、シンガポール
写真=西山勲 文=岡崎拓実

森と海をめぐる生きものたちの物語/インドネシア、コモド諸島、カリマンタン島
写真=花房遼 文=諸角優英(TRANSIT)

死者と生きるトラジャの民/インドネシア/タナ トラジャ
写真=藤原慶 文=タケナカリー

奇祭タイプーサムの美しさと狂気のその中/マレーシア/バトゥ洞窟、クアラルンプール
写真=マイカ・エラン

プラナカンの宇宙を彷徨う/シンガポール、マレーシア/ペナン、マラッカ
写真=中矢昌行 文=菅原信子(TRANSIT)

素敵で愉快な友人たちのリコメンドつき!
U-zhaanのバリ島便り
写真・文=U-zhaan

<特集企画>

インドネシア、マレーシア、シンガポールってなんだ?

3国成り立ち劇場

3国のカルチャー案内
新天地を創造する建築/シュシ・スライマンが語るマレーシアの神秘的な風景/密かな熱狂に包まれる映画/3 カ国の音楽がアツい/アートブックフェアから生まれるもの

熱帯動物園でかくれんぼ!

デヴィ夫人が語るインドネシアの興隆と混沌

似て非なる料理の世界

3カ国の祝祭カレンダー

アイデンティティが宿る
魅惑の伝統衣装・工芸・芸能

東南アジア3国の今を知る
ASEAN/リーダー/ビジネス/教育/移住/街づくり/環境・災害問題/未来
ブルネイ・ダルサラームのひみつ!

4都市シティ案内
クアラルンプール、シンガポール、ジャカルタ、バリ

東南アジアの島ガイドand島図鑑
ボルネオ島・カリマンタン島、スマトラ島、ジャワ島、スラウェシ島、モルッカ諸島、スンバ島etc.

【連載】
World View
・今日の世界…アメリカ、イタリア

・遠くへ旅するちいさな言葉…デンマーク

・未来を拓く市民会議…台湾

・80億分の1…スロベニア

・ともに見つめる先にある未来…イギリス

・海の向こうのローカル風土記…シンガポール

・NIPPONの国立公園 こんこんと湧く泉のそばで 日光国立公園
写真=宮本武 文=佐藤桂子(TRANSIT)

・光を観る旅へ…東京


ニュージーランドで過ごす 心身を癒やす優しい時間
写真=小室野乃華

雑誌番号 1281693871
出版社 ユーフォリアファクトリー
出版時期 3,6,9,12月の15日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。