ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版
雑誌・冊子の内容 『THE SURFER’S JOURNAL JAPANESE EDITION』は、米サーファーズ・ジャーナル社発行の隔月誌『THE SURFER’S JOURNAL』のフランス語に続く新しい外国語バージョンです。本物の“SURF CULTURE”を日本のサーフィン愛好家たちに向けて発信します。『THE SURFER’S JOURNAL』同様、美しい印刷で紹介される素晴らしい写真は読者を虜にすること間違いないでしょう。
詳細内容 ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版最新号13.6のコンテンツをご紹介します。今号も厳選された写真と磨き抜かれた文章でサーフィンの世界をディープに追究しています。至高の1冊をどうぞお楽し みください。【表紙】9’9”のガトヘロイに乗るエンリコ・ロマグエラは、モロッコの速い波に、猫のようなしなやかさで方向転換を試みる。かつてここタンジールに滞在したビートのさすらい人ウィリアム・バロウズは、自著『内なる猫』のなかでこんな一節を唱えている。「ネコはサービスなんか提供しちゃいない。ただ自身をさらけ出しているだけなんだ」写真:サイモン・フィッツ【スーパーマジック】フォロワー14万人を擁する インスタグラム@kookapintoで、世界的に広く知られる新しいタイプのサーファー&シェイパー、コリー・コラピントの素顔を紹介。【アイランドスタイル】バーニー・ベイカーとレナード・ブレイディはタッグを組み、人とのつながりとチャンスを活かしてオアフ島をエネルギッシュに撮りまくった。彼らの残した数々のショットは今も輝きを放つ。【ブロンドなんて描かない】ビアリッツが生んだ異色のアーティストそして非凡なサーファー、パンドラ・デコスターの描くサイケデリックな夢の世界【ヴィー】オージーの医師で優秀なサーファー、ニック・ビトコーの探究心が、’60年代から現代のサーフシーンへと甦らせた、ボブ・マクタビッシュが生んだ伝説のプラスチックマシーン 【ポートフォリオ / ワッツ・ナウ?】天才クイン・マシューズによる超常現象と写真の世界【日本版オリジナルコンテンツ】めくるめくクルイの日々:日本を代表するトップサーファーたちが、インドネシアのクルイを旅した。そこで出会ったエクセレントな波とエクセレントなサーファーたち。大橋海人/久米大志/村上舜/粂 公平/森友二/チッパ・ウィルソン/クリード・タガート他 【その他人気連載企画】【地球儀を回せ】地球上のさまざまな場所に隠された知られざるサーフスポットをヒントを頼りに探る。【オンスタイル】スタイリッシュなサーフアクションを哲学的に解析する。【エッセイ】「サーフィンなんてジョークみたいなもんだろ?」といった観点からあらたな楽しみ方を模索する。【インタビュー】 ホオジロ鮫の生態を学術的見地から長年解析してきたふたりの研究者が明かす鮫の謎。【アンダーカレント】 サーフ・ジャーナリズムの重鎮スティーブ・ペズマン他豪華執筆陣による世界サーフィン界最新情報。本誌ならではのディープなサーフストーリーと美しい写真が満載です。ぜひ手に取ってお楽しみください!
雑誌番号 1281691835
出版社 ライスプレス
出版時期 毎奇月31日
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。