月刊学習の定期購読・バックナンバー・最新号

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月刊学習の詳細です。


月刊学習の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 月刊学習
雑誌・冊子の内容 「日本共産党って、どんな党?」「マルクスを読んでみたいけど?」そんな疑問や要望にわかりやすくこたえます。日本共産党や、科学的社会主義を、楽しく学べる雑誌です。
詳細内容 全国都道府県学習・教育部長会議での志位和夫議長の発言
〝三つの合言葉〟で学習教育活動の強化を
写真 志位和夫議長
政治的・思想的に強い党へ――党大会決定の全党員読了をめざして
東京都 千代田地区委員長 代田俊彦
静岡県 東部地区 富士宮市委員会 若林政則
三重県 南部地区 志摩市委員会 山下千束
群馬県 西毛地区 安中支部

「しんぶん赤旗」を守り発展させるため
「赤旗」中心の党活動の実践へ
全党の努力の歴史と経験に学んで
機関紙活動局次長 上敷領 誠

写真 上敷領誠

スクープ・展望・連帯感…
政治を動かす「赤旗」の威力と魅力
赤旗編集局次長 藤田 健

写真 藤田健
新しい「入党のよびかけ」を活用し、
党員拡大・入党の働きかけの日常化を
──世代的継承を目標と実践の中軸に

組織局 近藤奈津子

写真 近藤奈津子

連載 独習『新版 資本論』
不破哲三著『「資本論」全三部を読む 新版』を導きに

第3回 資本の蓄積過程(『全三部を読む 新版』第3分冊)
学習・教育局次長 長久理嗣

◆交流・真ん中世代──学んでいきいき、倍加をめざして

入党者の半数が真ん中世代、若い世代に
活動参加を広げる対話も粘り強く
三重県 北勢地区委員長 谷中三好

◆青年・学生の手記 私と日本共産党

政治を眺める側から変えていく側に立ちたいと
秋田県 日高菜津

◆『月刊学習』 私たちの活用と普及

「学んで誇りをもって党を語ろう」とあらたに27人が定期購読
大阪府 木津川南地区副委員長 辻井大介

◆連載 綱領学習の資料紹介

社会主義・共産主義をめざして(7)
発達した資本主義国での社会変革の特別の困難性と豊かな可能性

◆発掘 あの時、あの写真

メーデーで安保批准阻止を掲げ、500万人参加(1960年)

◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス

マルクスからポールおよびラウラ・ラファルグへ
「階級運動である以上は、必ず政治運動であるほかない」
(1870年4月19日)

◆科学トピックス

琥珀に閉じ込められたシロアリの〝太古の愛〟
中村秀生
雑誌番号 1281687282
出版社 日本共産党中央委員会
出版時期 毎月24日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。