前衛の定期購読・バックナンバー・最新号
前衛の定期購読・バックナンバー・最新号
の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。
雑誌の定期購読年間購読トップページ > 商品詳細ページ
前衛の詳細です。
前衛の定期購読 公式サイトへ |
|
雑誌、冊子名 | 前衛 |
---|---|
雑誌・冊子の内容 | 世界と日本はどう動き変化しているのだろうか――大きな視点で問題の背景、解決方向、展望を示します。発展する日本共産党の理論や政策・方針が深くつかめます。 |
詳細内容 | 辺野古新基地強行・軍事要塞化を許さない沖縄の声の広がり ――沖縄県議選でのオール沖縄・日本共産党の勝利を必ず 赤嶺政賢 馬毛島の巨大基地づくりは中止せよ ――米追従で〝戦争準備〟、自然を丸ごと壊す暴挙 田村貴昭 特 集 日本国憲法が問う日本政治のいま 改憲動向の現状とそれへの対抗 奥野恒久 「政治改革」30年、日本の政治はよくなったのか――選挙制度改革の課題 小松 浩 パー券裏金問題――「政治とカネ」の何がいま問われているのか 上脇博之 宇宙空間にまで軍事ブロック拡大する愚挙 ――憲法を踏みにじり日本を軍拡競争に走らせる日米安保 金子豊弘 危険な経済秘密保護法案――セキュリティ・クリアランスの法制化の問題点 井原 聰 「世界一トヨタ」の社会的責任とグループ企業不正問題 佐々木昭三 人権・多様な視点を重視した被災者支援、復興対策と防災・減災 宗片恵美子 [レポート]能登半島地震 被災者の思いにこたえた支援に全力――各団体の活動から 農民連 支援物資届け、炊き出し、食料支援を続けて 水越久男 全商連 「生業を守りたい」――能登で営業し、暮らす支援策を求めて 池田法仁 民医連 医師、看護師、職員の人的支援つづけ、地域も職員もケア 岸本啓介 シリーズ 戦争と平和の岐路に問う 戦時下の演芸の実態と告発――「新しい戦前」をつくらないために 柏木 新 ■論点 「群馬の森」朝鮮人追悼碑撤去――歴史の事実と碑に込められた思いを受け継ぐ 朝岡晶子 ■暮らしの焦点 「あきたこまち」の消費者と生産者の選択を保障するために 加賀屋千鶴子 ■メディア時評 [新聞]平和国家か「死の商人」への道か 千谷四郎 [テレビ]取材でたどり着いた真実を映像化 沢木啓三 ■ジェンダー覚書 G7が残した「ジェンダー主流化」――宣言と日本政府の乖離 藤田 文 ■文化の話題 [音楽]驕る人間社会への黙示 宮沢昭男 [映画]映画は記憶となり歴史を形づくる 児玉由紀恵 [演劇]「音楽劇 母さん」 水村 武 ■本棚 『記者狙撃 ベトナム戦争とウクライナ』など ■今月のグラビア たとえ故郷を追われても――パレスチナ・ガザに生きる人々 古居みずえ 5月号グラビア 故郷をあきらめないというウンム・アシャラフ(2008 年) |
雑誌番号 | 1281687279 |
出版社 | 日本共産党中央委員会 |
出版時期 | 毎月8日 |
定期購読のお申込み | 公式サイトでのご注文はこちら |
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。