Journalism(ジャーナリズム)の定期購読・バックナンバー・最新号
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雑誌、冊子名 | Journalism(ジャーナリズム) |
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雑誌・冊子の内容 | より良きジャーナリズムのために」を目標に、第一線で活躍するジャーナリストや、アカデミズムの世界でジャーナリズムを研究する学者らが執筆。新聞、放送、ネット、出版など、メディアが直面している様々な問題を幅広い視点に立って深く考える研究誌です。 この国におけるデモクラシーの危機が指摘されるなか、ジャーナリズムはどうあるべきか。真摯で鋭い論考を、わかりやすい文章でお届けします。ジャーナリストをめざす若い世代にとっても有意義な内容が満載です。 |
詳細内容 | 2008年10月号の内容(目次) ●特集 個人情報保護法と取材の問題 ・新聞協会の全国実態調査に見る匿名化の深刻な流れ 赤木孝次(日本新聞協会出版広報部出版担当副主管) ・情報を行政が統制するIT時代の「メディア規制法」 津山昭英(朝日新聞社報道と人権委員会事務局長) ・放送局への介入、虚偽発表 悪意ある法律運用の実態 臺 宏士(毎日新聞社会部記者) ・高知県立病院の医療事故隠しを追う 山岡正史(高知新聞社会部副部長) ・報道の自由を認める法改正がなぜできなかったか 三宅 弘(弁護士) ・写真報道における「個人情報」 プライバシーと公益性の間で 徳山喜雄(朝日新聞社編集局写真センター記者) ●検証・政治取材の現実 「突然」の福田首相辞任劇は政治報道の「敗北」ではないか 与良正男(毎日新聞論説委員) ●朝日新聞社の軍需生産 護国4476工場を追う① 名古屋本社”社史”に「航空工場」の文字 塩倉 裕(朝日新聞社文化グループ次長) ●メディア法廷 NHKのETV2001訴訟の最高裁判決と報道の自由 長谷部恭男(東京大学大学院法学政治学研究科教授) ●海外メディア報告 ルモンド紙と経済紙レゼコー 内紛で露呈したフランスの新聞危機 国末憲人(朝日新聞パリ支局長) ●メディア・リポート ・放送 「50年前の遺言」を突きつけられている私たち――NYからの憂慮 金平茂紀(TBSアメリカ総局長) ・新聞 沖縄戦「集団自決」問題 キャンペーン報道の意義とは 謝花直美(沖縄タイムス編集委員) ・ネット ネットメディア勃興時代の「ジャーナリズム」とは何か 藤代裕之(NTTレゾナント・gooニュースデスク) ・出版 本当の出版不況はまだ来ていない 星野 渉(文化通信社取締役編集長) ●カラーグラビア 世界報道写真展2008 フォト・ジャーナリストたちがとらえた一瞬のドラマ [朝日新聞全国世論調査詳報] ・2008年9月緊急RDD調査(自民党総裁選) ・同緊急RDD調査(福田首相辞任表明) ・2008年8月定例RDD調査 |
雑誌番号 | 1281682999 |
出版社 | 朝日新聞社ジャーナリスト学校 |
出版時期 | 毎月10日 |
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。