3D映像の定期購読・バックナンバー・最新号

3D映像の定期購読・バックナンバー・最新号

の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。

3D映像の詳細です。


3D映像の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 3D映像
雑誌・冊子の内容 『3D映像』は、三次元映像に携わる人(ハードおよびソフトの開発者、研究者、教育者、コンテンツ制作者、芸術家、個人の研究者等)が積極的にその内容を発表し、情報を交換する場です。常に最先端の情報を提供し、これから研究する人、3D作品を制作する人、鑑賞したい人との情報の交換の場所を提供する。本会誌は、研究会の予稿集でもあり、研究会に参加された方には、当日会場にて配布します。また、年間購読契約者は、会員として扱い、各研究会などのご案内をお送りします。
詳細内容 三次元映像のフォーラム
第115回研究会
【三次元映像技術とその先端的応用】

日時:2016年3月26日(土)13:00~、展示:12:00~、懇親会(無料):19:00頃~
会場:フォーラムエイト
住所:〒108-6021 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟21F
電話:03-6894-1888
交通:品川駅港南口正面に見える楕円形の建物、徒歩2,3分
URL: www.forum8.co.jp
地図:www.forum8.co.jp/forum8/showroom.htm#.sr-tokyo
会費:3Dフォーラム会員:無料、フォーラムエイト及び表技協会員/学生:1500円、
    一般:3000円(資料込み)
定員:100名(要登録、3月25日まで:氏名、所属、e-Mail、住所をご連絡ください。)
登録・連絡:hagura@hyper.ocn.ne.jp 
後援・協力:株式会社フォーラムエイト、一般財団法人 最先端表現技術利用推進協会
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【プログラム】                     総合司会:春松 光男(フォーラムエイト)
13:00~14:00 基調講演 ① 「ペッバーズ・ゴーストによる3D映像:最新動向と歴史」
桑山 哲郎 (千葉大学)
14:00~15:00 招待講演 ② 「Augmented TVの魅力と表現手法」
川喜田 裕之(NHK放送技術研究所)
15:00~15:30 講演 ③ 「VRの最新機能と開発システム」 
松田 克巳 (フォーラムエイト システム営業:マネージャー)
15:30~16:00 休憩・展示

16:00~16:30 講演 ④ 「ハプティックデバイス開発のあれこれ」
佐藤 誠 (東京工業大学、三次元映像のフォーラム:代表幹事)
16:30~17:30 講演 ⑤ 「自動視差調整法を持つアクティブ ステレオカメラの開発」
王 磊、佐藤 誠 (東京工業大学)
17:30~18:00 講演 ⑥ 「3DPMの現状と今後の行方」
町田 聡 (一般財団法人最先端表現技術利用推進協会:会長)
18:00~19:00 パネルディスカッション 「新しい表示技術(HMDなど)への評価と今後」
パネラー:畑田 豊彦(東京眼鏡専門学校:校長)、佐藤誠、桑山哲郎、川喜田裕之
座長:町田 聡、司会:松田 克巳
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
19時頃から 懇親会:プレゼンルーム。なお、会場では最先端の機器を見学することができます。
雑誌番号 1281682944
出版社 三次元映像のフォーラム
出版時期 3,6,9,12月の1日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。