PL(ピーエル)の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 PL(ピーエル)
雑誌・冊子の内容 「人生は芸術である」というPL理念を基調に、さまざまな生活情報や信仰体験を通して個々の向上に寄与するホームマガジン
詳細内容 PL 2024年5月号

 5月は新緑の季節。聖地も若葉の緑がまぶしい時期を迎えます。初代教祖奥津城の手前にあるサツキも色鮮やかな花姿を見せ、緑の中で美しく咲き誇ります。初夏の聖地には、より一層すがすがしい空気が満ちていくようです。今月号の表紙の写真で、その様子をお楽しみください。
『5分で読める今月の教話』のテーマは「自他を祝福する」です。PL処世訓第10条の箇条でもあるこのテーマについて、3人のPL教師の方々に第三代教祖のご親講や自身の体験談などを盛り込み、具体的な実践方法を説いていただいています。
『PL青年特集企画』は、「なくし物をした時は…」と題し、なくし物をしてしまった時の対処法や受け止め方はもちろん、なくし物をしないための心構えについて考えます。

5分で読める今月の教話「自他を祝福する」/PL青年特集企画「なくし物をした時は…」

〈マンスリートピックス〉
5分で読める今月の教話
毎月1つのテーマに基づき、3人のPL教師に教話を執筆いただきます。ちょっとした隙間時間で読んでいただける教えのお話は、日常の中ですぐに実行できる内容です。
 今月のテーマ「自他を祝福する」
 人を遠ざけず、全ての人と仲良くする
 幸せな気分が増幅されるような在り方を
 周りの人に笑顔で拍手を送りましょう

PL青年特集企画
「なくし物をした時は…」
 忙しい毎日を送る青年の皆さんに贈る「青年特集企画」。今月は「なくし物をした時は…」です。
 物は、自分の表現の幅を広げていくための素材です。日頃から感謝の気持ちを込めて大事に扱っていくと、より良い自己表現につながっていきます。ところが、大事な物をなくし、なかなか見つからないという事態に陥ると、焦って心を乱しがち。こういった時にも、PLの教えを実行していくと大切なことに気付けるはず。なくし物をした時はもちろん、なくし物をしないための心がけについて、PLの教えから学んでいきましょう。

【アンケート】なくし物から学びました!
【手記】捜し物から思いがけない展開に
    小銭入れが教えてくれたこと
【マンガ】見つからない! そんな時どうする?
【ガイド】こんな状態になっていたら……なくし物警報発令!
【講話】今していること、使っている物に誠を込める

PL流〝心のこなし〟研究室
 PL教校長・石井裕先生の連載教話です。ある青年の信仰体験を聞いた石井先生が感じた、「PLの教えを実行することで生まれる大きな力」について、3月号から3回にわたってお届けしています。今回は最終話です。

夫婦力UPガイド
毎月1組のPL教師と教師夫人のご夫妻にご登場いただき、お2人の「夫婦円満の秘けつ」を3項目挙げていただきます。
 夫婦がしんから仲良くなるためには、わだかまらず「分かり合う」努力が必要、と語るお2人。その実践法となる3項目から、真摯なお2人の様子がうかがえます。

エンジョイ!子育て講座
 4月号から新連載が始まった「子育て講座」は、小学生のお子さんを持つ親御さんに的を絞り、ご執筆いただいています。
 2回目は「子は親の鏡」であることについて。子育ては、人として立派に育てることが大切です。そのために親が心がけておきたいことについて、詳しく学んでいきましょう。

ブラッシュアップ!PL生活
 毎月PLの教えの基本を掲載している本企画。「PLの礼拝フォーム」では、イラスト入りで礼拝フォームの細やかな所作をご紹介しています。
 今月号からは、第1回「正対」から改めて掲載します。性別を変えた描き下ろしのイラストも参考に、実践してみましょう。

エッセー ステキな毎日はあなた次第
 いつもニコニコ笑顔の〝愛子先生〟が、ご自身の信仰体験を踏まえつつ、PLの教えに沿った楽しい生き方をご提案します。
 文化や科学がさらに目覚ましい発展を遂げる昨今、愛子先生が感じるのは、人間の力を過信する人が増えることで信仰心がなかなか育めないという懸念です。それでも、私たちPLの信仰者にできることはある、というアドバイスは、誰でも実行できることを教えてくださっています。
雑誌番号 1281682894
出版社 芸術生活社
出版時期 毎月21日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。