感染対策ICTジャーナルの定期購読・バックナンバー・最新号

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感染対策ICTジャーナルの詳細です。


感染対策ICTジャーナルの定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 感染対策ICTジャーナル
雑誌・冊子の内容 本誌は、感染対策チーム(ICT)に所属して活動していらっしゃる医師、看護師、臨床検査技師、薬剤師の方々のための感染対策情報誌です。感染制御・感染管理の実践的なノウハウ、現場での役立つ実用的な最新情報を年4回提供してまいります。
詳細内容 Special feature:  
カテーテル関連 血流感染予防の最新知見

■おさえるべき血流感染予防の指針
(1)血管内留置カテーテル関連感染予防のためのCDCガイドライン―2017年部分改訂
―――森兼啓太
(2)SHEA/IDSA/APIC 急性期病院における中心静脈ライン関連血流感染予防のための戦略 2022年 update
―――川本雄也・本田 仁
■血管内留置カテーテル管理のキモ
(1)バンドル戦略
―――松島由実
(2)サーベイランスの活用
―――窪田志穂
(3)カテーテルの挿入・交換・抜去
―――水上由美子
(4)新生児・小児のマネジメント
―――日馬由貴
(5)透析患者のマネジメント
―――帯金里美
■デバイスの最新知見
(1)中心静脈カテーテル―PICC,CV ポート,皮下トンネル型中心静脈カテーテル
―――古賀睦人・福田泰也・木村 豊
(2)末梢静脈カテーテル
―――塚田真弓
 (3)閉鎖式輸液システム,消毒薬含有キャップ,ドレッシング材 
―――市江 希
(4)血液透析カテーテル
―――多湖ゆかり

雑誌番号 1281682542
出版社 ヴァンメディカル
出版時期 1,4,7,10月の15日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。