あたらしい眼科の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 あたらしい眼科
雑誌・冊子の内容 巻頭特集は毎号テーマと編集者を定め,基本的事項と境界領域についての解説記事を掲載します.眼科の未来を切り開く原著論文を医学・薬学・理学・工学など多方面から募っています.最新の情報を掲載する連載セミナーやコラム,ワンポイントアドバイスなどが人気です。
詳細内容 令和の眼科クルズス 【編集】外園千恵・大野京子・古泉英責・佐藤美保・榛村重人・園田康平・辻川明孝・中野 匡・山上 聡・敷島敬悟・渡辺彰英

■巻頭言 / 外園千恵
■総 論
1.診察上手になろう 2.基本検査(視力,屈折)で押さえたいポイントは 3.眼位,眼球運動,対光反射を見ていますか 4.細隙灯顕微鏡を使いこなそう 5.眼底検査もいろいろあってむずかしい 6.眼圧を正しく測定しよう 7.視野検査を上手に活用しよう 8.OCTってなに 9.適切なカルテ記載とは 10.眼鏡の基本 11.コンタクトレンズ処方の基本 12.外来での点眼指導 13.入院患者への対応 14.緊急・救急のトリアージ(外傷,感染)
■各 論
■I 小児・斜視弱視
1.乳幼児の診察のコツ 2.子どもの屈折検査・眼鏡処方 3.斜視の検出と定量 4.屈折異常弱視の診断と治療 5.白内障 6.小児緑内障 7.色覚異常の検査と対応 8.斜視の術式 9.先天性角膜混濁
■II 角結膜疾患
1.ドライアイの診断治療の選択(点眼治療,涙点プラグ) 2.アレルギー性結膜炎を上手に治療する 3.円錐角膜と類縁疾患 4.周辺部角膜潰瘍への対応 5.角膜ジストロフィ 6.アデノウイルス角結膜炎,ヘルペスウイルス角膜炎 7.細菌性角膜炎・真菌性角膜炎 8.アカントアメーバ角膜炎 9.角膜擦過物・眼脂の検鏡と培養検査 10.角膜炎における感染・非感染の見きわめ 11.角膜移植の種類,角膜移植後のステロイドの使い方,術後管理 12.角膜内皮の検査,角膜内皮細胞減少の原因 13.結膜の腫瘍性疾患
■III 緑内障
1.目標眼圧とは 2.眼圧検査の種類,測定方法 3.隅角検査の基本 4.視神経乳頭の所見 5.視野検査の読み方 6.緑内障OCT診断の基本 7.緑内障点眼薬の種類と使い方 8.レーザー治療の種類と使い方 9.急性緑内障発作の診断と対応 10.緑内障手術の術式と術後管理
■IV 白内障
1.白内障の診断と症状,程度の分類 2.コントラスト感度,収差 3.眼内レンズ決定法と眼軸長測定の原理と実際 4.白内障の術式選択(超音波乳化吸引術,白内障嚢外摘出術,白内障嚢内摘出術) 5.多焦点眼内レンズの種類 6.術中・術後合併症
■V 網膜硝子体・ぶどう膜
1.細隙灯顕微鏡を使った眼底検査 2.網膜OCT読影の基本―黄斑疾患の鑑別を中心に 3.黄斑疾患における効果的なOCTの撮り方 4.蛍光眼底造影の原理と読影 5.網膜裂孔への光凝固のポイント 6.汎網膜光凝固のコツ 7.主要なぶどう膜炎 8.脈絡膜腫瘍 9.糖尿病網膜症 10.裂孔原性網膜剥離の診断と治療 11.加齢黄斑変性の診断 12.網膜静脈閉塞症・網膜動脈閉塞症 13.黄斑円孔と硝子体
■VI 神経眼科・眼付属器・眼瞼・眼窩
1.瞳孔検査による神経眼科疾患の類推 2.Hessチャートによる眠球運動の評価 3.神経眼科におけるMRIの結果と解釈 4.外眼筋麻痺の診断と病診連携,とくに動眼神経麻痺 5.重症筋無力症 6.甲状腺眼症 7.眼瞼下垂の診断と鑑別 8.眼瞼けいれん 9.眼瞼内反症の診断と治療 10.眼窩骨折の診かたと対応 11.眼瞼・眼窩腫瘍の診かた 12.涙道疾患の検査と治療
雑誌番号 1281682520
出版社 メディカル葵出版
出版時期 毎月30日
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。