多聴多読マガジンの定期購読・バックナンバー・最新号

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多聴多読マガジンの詳細です。


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雑誌、冊子名 多聴多読マガジン
雑誌・冊子の内容 ■「多聴」と「多読」が2本柱!■英語がなかなか身につかない理由のひとつに、日ごろから英語に触れる量が少ないということが挙げられるのではないでしょうか。本誌では、「たくさん聞いて」「たくさん読んで」「たくさん口を動かす」という語学学習の王道に沿って、誰でも挫折をせずに継続できる方法、理にかなったより効果の出やすい方法を、学習素材とともに提供。「多聴」といってもただ聞くのではなく、シャドーイングという同時通訳の訓練法によって、口を動かしながらリスニング力やスピーキング力を同時に高めるトレーニングを学びます。■「多読」では、非常にやさしい絵本からはじめて、段階的にレベルを上げていく「100万語多読」の効果が注目されています。本誌には、レベルの違う5つの洋書が掲載されていますので、初めて英語の本に触れる人でも、自分が快適に読めるレベルの本に出会えます。
詳細内容 【特集1】
世界を広げる! アクティブ英語多読のすすめ
・0語から30万語までのロードマップ詳細 (古川昭夫)
・300万語までのロードマップ詳細 (古川昭夫)
・多読の情報と本があるところ
・サマライジングとリテリングにトライ (村岡有香)
[体験談] 本を読む・多読をする 私の場合
(1)「細かいことがわからなくてもぶっちゃけ何とかなる!」の多読精神で海外に飛び出す--石黒恵介
(2) 31歳で多読に出会って人生が変わった--伊藤晶子
(3)「先を早く読みたい」という真っ直ぐな気持ちが突破口--河出真美
[インタビュー] 大量インプットから「自分の言葉で発信する」人を育てる--高瀬敦子
[取材] 公立高校の多読: 大阪府立大手前高等学校の場合--多読通信OSEROで生徒たちを刺激。内発的な読書への空気をつくる

【特集2】
生成AIを活用して実現! 3つの英語学習法 (藤森智世)
[目標1] 目標レベルの語彙を組み込んだストーリーを作って音声化する
[目標2] 英文日記を添削してもらい音声化する
[目標3] 生成AIとのチャットを実現しよう

【100万語多読のための快読快聴素材】
1. I Can’t Find My Roller Skates (探し物の場所と前置詞の関係)
2. I Go to School (はじめて学校に行く不安)
3. Making Movies in Technicolor (テクニカラーの技術が映画の歴史を変えた)
4. The Red Wind (困難に際して兄弟がそれぞれ示す勇気のかたち)

【100時間シャドーイングのための反復音源素材】
1. 好きを伝える! 1分間推し英語「北陸」「輪島塗」(藤代あゆみ)
2. エド・シーランが自ら吃音を克服した過去を熱く語る
3. 映画『哀れなるものたち』主演のエマ・ストーンにインタビュー

【新連載】
(1) テンプレ文で始める英語SNS (高木マーガレット)
(2) eスポーツ英会話の最前線 (森田裕介)
(3) 英語になった日本語たち「Emoji」

【連載】
・ももと天空 コマ割り劇場 No.7
・TOEIC(R)L&Rテスト Part3&4 速聴トレーニング(早川幸治)
・voanewsで読むアメリカ大統領選挙の裏側(1) 途中でバイデンかトランプが撤退したらどうなるか? (沢田 博)
・対決の海外ドラマ『ウォーキングデッド: デッド・シティ』vs『ウォーキングデッド: ダリル・ディクソン』(池田 敏)
・多読のための読書ガイド(古川昭夫/黛道子/河出真美/石黒恵介/伊藤晶子/柴田里実)

★本誌購入者は「音声付き電子版」を無料で利用できます
★音声は「QRコードを読み取るだけの簡単ストリーミング再生」と「パソコンへのMP3音声ダウンロード」もあります
雑誌番号 1281681831
出版社 コスモピア
出版時期 毎奇月6日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。