叢(そう)の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 叢(そう)
雑誌・冊子の内容 東三河を中心とした三遠南信(愛知県東三河・静岡県遠州・長野県南信州地域)に関するの地域発の文化情報を収集し発行。毎号選ばれたキーワード(「松」「月」「草」など、)にまつわる郷土の話題を紹介。「月」の号では、「月下美人」「月の字の付く地名」「海月(くらげ)」「民話:月と兎」「重要文化財 建造物:望月家」などなど…。毎号3ヶ月分の東三河を中心とした三遠南信地方の、祭り・花便り・イベント・展覧会情報を満載した「春夏秋冬暦」は、情報が充実で好評。
詳細内容 キーワードの漢字「本」

[特集]歴史読本
二本ヶ谷積石塚群 遊歩道を散歩しながら 古墳見学(浜松市)
本坂越 幾多の旅人が往来した字七曲りの難所あり(浜松市)
本光寺 大きな本堂の浄土真宗寺院は三河の農村景観に欠かせない(岡崎市)
十三本塚 戦国の悲劇がとみもと町の由来(豊橋市)
本陣 街道に看板のみで示す貴人の宿泊所巡り
旧本多忠次邸 行き渡る心地よいデザイン本多家末裔の暮らした洋館(岡崎市)
活版本 活字から伝わる人の思いや手の温もり(豊橋市)

[キーワード:本]
旧山本中学校 中学校建築の先駆けとなった一本桜とともにある木造校舎(飯田市)
本を食べる「本直し」 調味料と侮ること勿れ、味醂を使った和製カクテル
二本杉峠 歴史と民話の郷・佐久間、日本列島創生の歴史と伝説の峠(浜松市)
本宮山 砥鹿神社奥宮が鎮座する 信仰の山、本宮山(豊川市)
本草 独立独歩の開拓者、田中長嶺の「菌類図譜」(西尾市)
標本室 古い小学校の一室で古代の生き物に思いを馳せる(飯田市)

●連載
異界出現「日本列島公園」 最果ての地の捨てられた林檎たち(豊川市)
野草料理「藪萱草」 藪萱草の酢味噌和え、藪萱草のオランデーズソース
爺と婆の話「本殿」扉が無いのは、子供が遊ぶため(豊田市)
参河輩出大名「信濃国編」松本の初代藩主は石川数正、信濃に入った三河の松平達
彼の道此の道社会学「万古道」人も寄りつかない南信州の山奥にひっそりと消えた集落があった(飯田市)
今様飯田線 天竜川右岸の河岸段丘を体感しながら、絶景を堪能する
美術の綾「山本典義」(豊川市)
春夏秋冬暦(2024年4月~6月)
雑誌番号 1281680904
出版社 春夏秋冬叢書(はるなつあきふゆそうしょ)
出版時期 3,6,9,12月の10日
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。