英国生活ミスター・パートナーの定期購読・バックナンバー・最新号

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英国生活ミスター・パートナーの詳細です。


英国生活ミスター・パートナーの定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 英国生活ミスター・パートナー
雑誌・冊子の内容 「イギリスから豊かな暮らしと生き方を考える」ことをテーマに隔奇数月ごとに発刊する情報誌「英国生活ミスター・パートナー」。著名な文化人の連載の他、毎月独自のアングルで英国を紹介し、創刊30年をこえました。ティールームやアンティーク、B&Bなどのイギリス旅行に役立つ情報から、長年イギリスの政治経済を見てきた作家人による今の英国がわかる記事、英国の人気テレビ番組やニュースなども掲載。幅広く英国がわかる雑誌です。
詳細内容 今号では、スコットランドの小さな村や田舎にある、ティーブレイクや軽食が楽しめる小さなカフェやレストラン、ティールームを巻頭より紹介しています。
ハイランド海辺の宿付きティールーム、サイクリストらで沸き返るノース・コースト500上にあるカフェ、終末期医療を支えるボランティアが運営する小さなカフェ…。聞けばそれぞれに思わぬストーリーがあり、地域や社会を潤す集いの場となっていました。
スコットランドへ行く際はぜひ訪れてほしい11店を掲載しています。
番外編でアールヌーヴォーの建築家、チャールズ・レニー・マッキントッシュの記事も掲載しています。マッキントッシュ・ファン垂涎のゆかりの建物も紹介。関連ティールームとともに、ロンドン漱石記念館館長、恒松郁生さんが貴重な資料にもとづき、執筆を担当されています。
 スコットランドの今を伝えるコーナーでは、スコティッシュ・ティー・ハウスのジョアンさんとビルさんを紹介しています。寒冷地であるスコットランドで茶葉を育てる挑戦は、海外メディアからもとても注目されています。その経緯と目的、また2人の生き方について本誌編集部がインタビューしました。
 アメリカの化学者の本「スティープド:紅茶の化学」に言及された、完璧な紅茶には紅茶に塩を加える、ということが英米で論争の種に? 恒松郁生さんが著者のミシェル・フランクル教授をインタビュー、その真相を伝えています。
その他、連載陣によるエッセイなども興味深い内容ばかり。どうぞお楽しみください。

●スコットランド隠れたティールームの物語11
●チャールズ・レニー・マッキントッシュ
 グラスゴー派が遺したもの
●スコットランドの今 
スコットランドで紅茶を育てる
スコティッシュ・ティー・ハウス ジョアンさんとビルさん
●お茶のカジハラ 香ばしい釜炒り茶の香りに包まれて
●人気連載 / 家時間、ひとり時間 バスタブは魔法瓶 / ささきひとみの恋するアンティーク ゴージャスなリッジウェイ / 英国人シェフ ポールの奮闘記 イギリスとチーズの幸せな関係 / ビートン夫人に学ぶ幸福のレシピ 我が家の英国料理帖 世にも不思議なサンドイッチ / 英国ブランド物語 トム・スミス [ Tom Smith ]英国で発明され王室にも愛されるクリスマス用クラッカー / ヴィクトリア朝・普通の人々の日常 レジャー(余暇)という概念は、いつから? / 福田剛士の演劇へのいざない 舞台『検察側の証人』 / 時事問題 日英の視点 赤字に苦しむ英国の地方自治体 / 全英ミュージアム探訪 漫画博物館 / ほか
雑誌番号 1281680839
出版社 ミスター・パートナー
出版時期 毎奇月10日
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。