月刊カートンボックス(CARTON BOX)の定期購読・バックナンバー・最新号
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雑誌、冊子名 | 月刊カートンボックス(CARTON BOX) |
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雑誌・冊子の内容 | モノを「包み」「運び」、売り場で「演出する」パッケージ&コンテナー、さらに包装・梱包の付加価値を高め、コストダウンを実現するコンバーティングに関わる人と企業のための雑誌です。 本誌は紙器・段ボール箱に代表される紙製包装・梱包資材に特化した技術・経営・マーケティング情報誌。 |
詳細内容 | ■特別企画 紙器・段ボール箱設計入門 段ボール箱&印刷紙器の基本と実践 [段ボール箱篇] 段ボール包装設計の基礎知識 素材の選択から0201形箱の寸法計算まで/小坂正実氏 [印刷紙器篇] 紙器設計―基本形式からの展開 創造性と生産性を両立する「千田式紙器設計メソッド」/千田建一氏 ■包装開発ストーリー ミラーレスカメラで適正包装実現 パッケージデザインも一新/ソニー 40周年限定モデルでエコパッケージ 「G-SHOCK」の世界観を表現/カシオ計算機 治験薬の裏に「パッケージの力」 “患者様”に寄り添う包装グループの取り組み/エーザイ ■展示会レポート “連携”で需要創出 強みを組み合わせて、成長を目指す/page2024 ■ダイカッティング新世紀 独自機構でセット時間半減 ストリッピングシステムの技術セミナーを開催/有功社シトー貿易 ■話題の紙工機械 「WIN MR250」の見学会 機械導入先の城北紙業を会場に開催/石川製作所 ■パッケージ印刷と加工の進化 CO2削減の新技術を提案 「新春特別内覧会」を開催/小森コーポレーション ■モノ語りハコ語り 折り加工のみ、独創的な構造で ゲスから見える斬新な装い/ほたか「OBJECT INDEX」 ■News&Topics 金津工場が「省エネ大賞」に 資源エネルギー庁長官賞を受賞/レンゴー 米成分を塗工した紙素材 浮世絵ヒントに開発、発色よく脱炭素も/ペーパル 広がるRe-boardの可能性 海外ゲストを招いてオンラインセミナー/日本製図器工業 最高の顧客体験を提供 2024年の戦略を発表/ボブストジャパン 物流自主行動計画を解説 業界発展のための4テーマを講演/東日本段ボール工業組合 安全衛生と技術の合同セミナー 両委員会の研究発表と関連6講演を実施/西日本段ボール工業組合 第59期包装技術学校を6月に開講 レポート学習とオンライン講義で実践力養成/日刊工業新聞社 ■寄稿 驚異の打抜き技術「マイクロニック」part3 マイクロニックで打抜き速度が30~40%向上/占部聰長氏(LCC 代表取締役社長) ■連載 シリーズ「包装の仕事」の歩き方 4「. 新入社員」と「新人」/橋爪文彦氏(本誌サポーター) パテントハンター 11.吊り下げサック/奥野公三氏(協進社 包装事業部 部長・本誌編集委員) ものづくり町工場の「4コマ」経営革新術 140 アジ研 リアル勉強会 @ タイ・バンコク/中山裕一朗氏(中山商事 代表取締役社長・本誌編集委員) 技術士包装物流会だより 包装材料と環境問題/清水敏之氏(JPLCS理事、東洋紡 パッケージング開発部) ■サイドニュース ・データウォッチング ・バックナンバー ・情報BOX ・パテント情報 ・統計 ・From Editors・編集委員 ・次号予定・広告索引 |
雑誌番号 | 1281680587 |
出版社 | 日報ビジネス |
出版時期 | 毎月5日 |
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。