ミュゼの定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 ミュゼ
雑誌・冊子の内容 日本のミュージアムをもっとほんとうに楽しめるものにしていきたい。そのためにはどうしたらいいのだろう。「月刊ミュゼ」は、ミュージアム・マネージメントの視点で、ミュージアム・マネージメントの考え方や方法、活動のようす、ミュージアムに関わる人々の意見などを掲載し、読者とともにミュージアムの発展を願う雑誌です。ミュージアム・展覧会・ショップなどの運営、グッズ開発、ボランティアや教育、IT、海外のミュージアムの活動、本の紹介などミュージアムに関するさまざまな話題を紹介します。博物館や美術館などの愛好者、学芸員、学生や研究者の方々に特におすすめです。
詳細内容 ● JOURNAL POCKETS
エデュケーターって何? 考え、対話し、体得した3日間
平成26年度 第4回ミュージアム・エデュケーター研修(前半日程)終了 ―――― 4
韓国にてMuseums and the Web Asia 2014 開催 ―――― 5
アジアの展示デザインネットワーク始動!
-上海で中国国際展示デザインフォーラム開催 ―――― 5
3ヵ国の文化交流を続ける。第8回日中韓国立博物館長会議 ―――― 6
文化遺産防災ネットワーク推進会議が初会合 ―――― 6
栗原祐司氏がMICEアンバサダーに就任 ―――― 7
デング熱とエボラ出血熱 ミュージアムへの影響は? ―――― 7
7ヵ国以上の国から50本以上の発表など、国際的視野で博物館を探求
Museum 2015 東京に参加しよう! ―――― 7

● 特集
子どもとミュージアム2
赤ちゃん、ママ、学芸員、ミュージアム、社会…。

鼎談 美術館で、赤ちゃんは鑑賞した。
東京都現代美術館「ワンダフルワールド」から、見えてきたこと ―――― 8
<語り合う人>
 山本雅美(東京都現代美術館学芸員)
 八巻香澄(東京都庭園美術館学芸員)
 冨田めぐみ(アートケアひろば会長)

子どもと出かけるミュージアム =居場所+ゆたかな経験+お土産 ―――― 14
東京大学大学院情報学環特任助教 佐藤優香
楽しく、快適な学びの場。 MieMu「こども体験展示室」 ―――― 16
体を動かし楽しみながら、子どものハテナをみんなで育む
日本科学未来館「“おや?”っこひろば」 ― ――― 17

● Journal Musee
韓国博物館の「近代的」営みに関する断想(上)―――― 23
 国立劇場 公演芸術博物館 館長、学芸研究官、学術博士 崔錫栄
指定管理者制度を導入した公立博物館はどのように変わったか①
NPO運営の博物館を分析する ―――― 26
 法政大学キャリアデザイン学部教授 金山喜昭

● 連載
ミュージアム建築を考える旅(VIII) ―――― 18
日本植民地時代の表象文化と物質文化
旅順、嘉義、チャンギ刑務所博物館を歩く
 筑波大学教授 水嶋英治

沖縄・ウチナーから見てみるミュージアム 第5 回 ―――― 30
遊び場として迎える、
東村立山と水の生活博物館
 編集部

From Q Letter Part2 第41 回 ―――――――――――――― 32
収蔵庫はどこに?
 国立歴史民俗博物館客員教授 三木美裕

リサーチ日本社会 ―ストックホルム通信 第23 回 ―――― 33
スウェーデンの選挙
 ストックホルム大学東洋学部日本学科教授 小川晃弘

ハードのチカラ、ソフトのチカラ Vol.33 ―――― 34
学びあう場づくりのために こどもと大人の暮らしに根ざしたプログラム
 デジタリウムプロジェクツ! 主宰 松原雅裕
 イリュージョンミル代表取締役 金田裕子

ミュージアム・フリーク
日本を歩く―がんばれ学芸員!― 第24 回 ―――――――――――――― 36
練馬区立石神井公園ふるさと文化館 副館長・分室長 山城千惠子さん
 東京国立博物館総務部長 栗原祐司

Cafe de Musee ―――― 37
いざっ、福島キャラバンへ出動!
 宮城学院女子大学 学芸学部2年 征矢彩香

Book Musee ―――― 38
『現代アート経済学』
『美しすぎる数学 「数楽アート」を生んだ日本の底力』
映画「みんなのアムステルダム国立美術館へ」
フロムエディターズ「芝へ移転しました」
ミュゼバックナンバー  ―――― 40
アム・プロモーションの本  ――――― 40・41
インフォメーション ――――― 42
雑誌番号 1281680546
出版社 アム・プロモーション
出版時期 毎月1日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。