SWITCH(スイッチ)の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 SWITCH(スイッチ)
雑誌・冊子の内容 「スイッチ」は、1985年の創刊以来、「時代をつくる鮮やかな個人の軌跡を追いかけ、その吐息と輝きを伝える」というコンセプトのもと、25年以上にわたりインタビュー誌として多くの読者を獲得してきました。音楽、映画、文学、アート、デザインなど、さまざまなジャンルの第一線で活躍する表現者達に出逢い、彼らが小誌にしか語らない言葉を引き出すインタビュー、小誌にしか見せない表情を引き出すフォトストーリーによって、同時代に生きる表現者が、 何を考え、何を感じ、どんな生き方をしてきたのかを、深く掘り下げていきます。
詳細内容 数々の名作を生み出してきた漫画家・浅野いにおが2014年より連載開始し、2022年に完結した『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(通称:『デデデデ』)が前章(3/22公開)、後章(5/24公開)の全2章からなるアニメーション映画として公開される。突如“侵略者”と呼ばれる存在に脅かされることとなった世界。一見普通だが何かが決定的に変わってしまったその歪んだ日常の先には一体何が待っているのか。メインキャラクターのボイスキャストを務めたシンガーソングライターの幾田りらとミュージシャン、タレントとしてマルチに活動するあのを表紙巻頭に迎え、原作者である浅野いにお、そして映画化に際して集結した多彩なクリエイターたちの証言を通して、『デデデデ』が描き出すものを紐解いていく。

●表紙巻頭:幾田りら × あの 撮り下ろしフォトストーリー
シンガーとして絶対的な存在感を放つ幾田りら。ジャンルの垣根を超えてマルチに活動するあの。令和を代表する2人の表現者の邂逅を12ページにわたる撮り下ろしフォトストーリーで記録します(写真:松岡一哲)。個別インタビューでは声優挑戦2作目にして主人公・小山門出を演じることになった幾田、そして声優初挑戦で中川凰蘭という個性豊かなキャラクターを演じたあののそれぞれが、作品への思い、役への思いを真摯に語ります。さらに現代のポップカルチャーに新しい価値観を提示し続ける2人が、映画本編と主題歌でも重なり合ったお互いの“声”をどのように感じているのかを語り合う特別対談も収録。お見逃しなく。

●浅野いにおインタビュー[時代を映し出すマンガ]
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』というマンガは複雑な作品だ。マンガ表現の様々な手法を用いたポップな絵が印象的な一方、様々な人間の日常、行動、思想といったものが淡々と描かれていく。浅野いにおは『デデデデ』で何を描こうとしたのか。ここでしか読めない特別インタビューです。

●映画『デデデデ』スタッフインタビュー
浅野いにおのマンガ作品をアニメーション映画にする。本作のために集結したクリエイターたちが、それぞれの仕事、そして作品への思いを語るインタビューを掲載(以下掲載順)。
黒川智之(アニメーションディレクター)/吉田玲子(シリーズ構成・脚本)/伊東伸高(キャラクターデザイン・総作画監督)/西村美香(美術監督)/稲見叡(CGディレクター)/鈴木貴昭(世界設定)/新井修平(企画・プロデュース)
雑誌番号 1281680375
出版社 スイッチ・パブリッシング
出版時期 毎月20日
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。