テニスクラシック・ブレークの定期購読・バックナンバー・最新号

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テニスクラシック・ブレークの詳細です。


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雑誌、冊子名 テニスクラシック・ブレーク
雑誌・冊子の内容 テニスクラシック・ブレークのいちばんの特徴は、ショットを打つときの一連の動きを撮影した連続写真がキレイで大きいこと。選手の息づかいまでもが聞こえてきそうな迫力ある連続写真だから、チェックすべき手の動き、体の動き、足の動き、スイングが一目瞭然。これまで気になっていたポイントを、はっきりと確認することができます。 また、あなたが習得したいテクニックが、大切なポイントを押さえて分かりやすく解説してあるので、迷うことなく上級者への道を歩むことができます。 そして、強豪校や有名クラブへの突入レポートもテニスクラシック・ブレークが得意とするところ。どんな練習を何時間しているのか? 選手と監督、指導者との関係は? どんな気持でテニスに取り組んでいるのか? テレビや会場で試合を見ているだけでは分からない、「それが知りたかった」という情報を独自の調査方法であなたにお届けします
詳細内容 11月号 :: 巻頭技術特集 :: 上手くなったと実感できる! 正確無比のインパクト!
巻頭技術特集 :: 上手くなったと実感できる! 正確無比のインパクト!

上手くなったと実感できる!
正確無比のインパクト!
>P12-13
構えの姿勢に始まり、テイクバックからフォロースルーに至るまで、スイングにはいくつかのプロセスがあります。その中でも、ショットの成否を決めるいちばん重要なポイントは、何といってもインパクト。飛んでくるボールに対して正確にインパクトできれば、ショットの精度もグンとアップ! 「うまくなった!」と実感でき、テニスの楽しさが2倍、3倍にもなるポイントの数々を紹介しましょう!
フォアハンド / 両手打ちバックハンド
片手打ちバックハンド / サーブ
解説: 阿部宏和
荏原SSCヒルトン小田原リゾート&スパテニススクール責任者、(公財)日本スポーツ協会公認テニスコーチ4、プリンスアドバイザリースタッフ 阿部宏和
プロ写真: 石塚康隆(NBP)、田沼武男
解説写真: 石塚康隆(NBP)
撮影協力○ヒルトン小田原リゾート&スパ
※解説は右利きのプレーヤーを想定しています。


11月号 :: ギア特集 :: 2019秋 最新 ラケット試打 80本!!
ギア特集 :: 2019秋 最新 ラケット試打 80本!!

パワー・フィーリング・スピン性能を本気レポート!
2019秋 最新 ラケット試打 80本!!
これまでテニス界をけん引してきたベテラン勢の強さに陰り が見えたのか、それとも勢いに乗る新 世代たちが力をつけたのか。群雄割拠 のテニス界に生み出された新作ラケット80本を一斉試打!
この中からアナタにピッタリの1本が見つかる!!

11月号 :: フラッシュバック :: テニスクラシックが紡いだ 40年間を振り返る
フラッシュバック :: 1980-2019 テニスクラシックが紡いだ 40年間を振り返る
フラッシュバック :: 1980-2019 テニスクラシックが紡いだ 40年間を振り返る
フラッシュバック1980-2019
テニスクラシックが紡いだ 40年間を振り返る
「あなたにとってテニスとは…?
今、驚くほどたくさんの人が、さまざまな形でテニスを愛しています。 何か一つの目的――それがどんなにささいなことであっても――を持って努力していく、そこにスポーツのすばらしさがあります。
テニスについても同じです。ただ楽しむだけでなく、1人でも多くの人に、もっと上手くなりたい、もっとテニスについて深く知りたいという気持を持ってもらいたいと思います。そういう意欲と興味を持ち始めたときから、あなたのテニスの世界は限りなく大きく広がっていくでしょう。

多くのテニスプレーヤーが、ウィンブルドンのセンターコートにあこがれ、目指しています。 TENNIS CLASSICは、真にテニスを愛する人たちのコミュニケーションの場――コミュニケーションのセンターコート――となることを目指しながら、テニスの本質と尽きない魅力を追求していきます」

1980年、テニスクラシック創刊号で初代編集長の宮城黎子が記したテニスを愛する人々への思いは、 「昭和」「平成」の時代を経て、「令和」の今、形を変えて受け継がれていきます。
雑誌番号 1281679766
出版社 日本文化出版
出版時期 毎月5日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。