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雑誌、冊子名 | 新潮 |
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雑誌・冊子の内容 | 歴史と伝統を誇る月刊文芸誌。三島由紀夫賞などの文学賞が発表されます。 |
詳細内容 | ◆「サンショウウオの四十九日」[210枚]/朝比奈 秋…二人はサンショウウオ、くるくる回れば一つの陰陽魚。三島賞作家が挑む、結合双生児として肉体に二つの魂を同居させた姉妹、その命のドラマ。 ◆「貯金箱」/今村夏子…怪しい老人から渡された白い紙には、何かがくるまれていた――摩訶不思議な家族小説! ◆「セルフィ」[連作最終回]/本谷有希子…大食い動画がバズったら自意識と承認欲求は満たされるのか? 絶望の果てを描く完結編。 ◆「極光」/諏訪哲史…北欧の極地に至り、ついにオーロラを見た旅人。だがそれは夢幻の体験の始まりだった。 ■■ 連載小説 ■■ ◆生活 第二部(八)/町屋良平 ◆天使も踏むを畏れるところ(四十四)/松家仁之 ◆漂流(五十)/町田 康 ◆荒れ野にて(七十四)/重松 清 ■■ 新潮 ■■ ◆「野良文豪」/献鹿狸太朗 ◆食べものはなにものか/露久保美夏 ◆墜落について/西村紗知 ◆レディ・ムラサキの日記/森山 恵 第57回《新潮新人賞》応募規定 【選考委員】上田岳弘/大澤信亮/小山田浩子/金原ひとみ/又吉直樹 【対談】 ◆吉本隆明から託された『精神の考古学』/中沢新一 吉本ばなな 互いの父のことから、前世の記憶まで。濃密な経験をもとに現代の隘路を抜け出す道を探る。 【対談】 ◆『DJヒロヒト』と歴史の再起動/高橋源一郎 原 武史 昭和天皇を通して戦争の時代を見つめ、今を理解する。小説と歴史学の本質に迫る対話。 【鼎談】 ◆能、謡の詞章を英語にする醍醐味/柴田元幸 ジェイ・ルービン いとうせいこう 六五〇年謡い継がれた言葉を英語で読む意味とは? 「能十番」訳者二人と名翻訳家の話。 ◆さよなら、暴力――触れるポートフォリオ(3)/島本理生 ◆独りの椅子 石垣りんのために[第五回]/梯 久美子 【リレーコラム】街の気分と思考(28) ◆パパ活と、娯楽の現在/マーサ・ナカムラ ◆あけましてビジネスホテル/ゆっきゅん ◆小林秀雄(一〇六)/大澤信亮 ◆AIが音楽を変える日/榎本幹朗 第九回・AIがライムを刻む日 ◆見えない音、聴こえない絵/大竹伸朗 第二二六回・檸檬と夢 【私の書棚の現在地】 ◆田中岩男『鴎外と『ファウスト』――近代・時間・ニヒリズム』/【書評委員】市川沙央 ◆柏木 新『戦争と演芸――“笑い”は嫌われ、“泣き”も止められ』/【書評委員】古川真人 ■■ 本 ■■ ◆上田岳弘『K+ICO』/麻布競馬場 ◆風元 正『江藤淳はいかに「戦後」と闘ったのか』/先崎彰容 ◆鈴木涼美『YUKARI』/日和聡子 ◆大田ステファニー歓人『みどりいせき』/町屋良平 |
雑誌番号 | 1265 |
出版社 | 新潮社 |
出版時期 | 毎月7日 |
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。