ラジオ深夜便の定期購読・バックナンバー・最新号
ラジオ深夜便の定期購読・バックナンバー・最新号
の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。
雑誌の定期購読年間購読トップページ > 商品詳細ページ
ラジオ深夜便の詳細です。
ラジオ深夜便の定期購読 公式サイトへ |
|
雑誌、冊子名 | ラジオ深夜便 |
---|---|
雑誌・冊子の内容 | 「ラジオ深夜便」は、1990年に放送を開始し、安らぎを提供するラジオ番組としてシニア層に支持され続けています。アンカーと呼ばれるNHK のベテランアナウンサーが日替わりで登場。その落ち着いた語り口にリスナーはひきつけられます。本誌は番組内容を記事にした特集やアンカーのエッセー、「作家・五木寛之の”ラジオ千夜一話”」、ふるさとの風景、暮らしに役立つ情報を満載。毎月「誕生日の花と花ことば」も掲載しています。大きい文字で読みやすくバッグに入れて持ち歩きやすいA5サイズです。 |
詳細内容 | 【カラー特集】 〈ラジオ深夜便〉は4月からこうなる! 新年度から〈ラジオ深夜便〉に新たに加わる畠山智之アンカーや、新コーナー・新出演者を一挙に紹介。そのほか2024年度の番組時刻表や「深夜便のつどい」開催地も要チェック! 明日へのことば 今が青春。貪欲に作品を作りたい 宮田亮平 金属工芸作家 東京藝術大学の学長や文化庁長官も務めた宮田亮平さん(78歳)は、イルカをモチーフにした作品で知られ、国際的に高い評価を受けています。芸術家であり教育者でもある宮田さんが、これまでの仕事や作品への思いを語ります。 【放送ベストセレクション】 わたし終いの極意 若さの秘訣は「楽しむ心」と「呼吸法」 由美かおる 俳優 由美かおるさん(73歳)は、俳優・歌手として長年活躍し、特にテレビの時代劇〈水戸黄門〉でお茶の間の人気者に。今は呼吸法をベースにした健康教室を開催するなど、俳優以外にも活動の場を広げています。変わらない美しさと健やかさを保つ由美さんに、日々を明るく過ごす心得や今後の夢を伺いました。 明日へのことば 挑戦に“遅すぎる”なんてない! 高松美代子 元競輪選手 高松美代子さん(61歳)はママチャリで鍛えた脚力を生かして、48歳のとき「ガールズケイリン」選手養成所の入所試験を最年長でクリア。50歳でプロ選手としてデビューしました。引退した今も自転車を楽しみ、海外を含むレース出場を続けています。 心に花を咲かせて 命が巡るオーガニックガーデン 曳地トシ オーガニックガーデン専門の植木屋 化学肥料も殺虫剤も使わず自然を生かした庭を造り管理する、オーガニックガーデン。それを専門とする植木屋を営む曳地トシさん(65歳)は、この道30年のベテランです。試行錯誤の連続だったというこれまでの道のりと、オーガニックガーデンの魅力についてお話を伺いました。 からだの知恵袋プレゼンツ 加齢に負けない! 骨を守る「骨育」のすすめ 石橋英明 医師 加齢とともに弱くなるのが骨。伊奈病院副院長の石橋英明さんは、整形外科医としての立場から骨粗しょう症や骨折の予防の大切さを伝えています。骨を育てる「骨育」という視点で、要介護にならないために日常的に意識しておきたいことなどを伺います。 明日へのことば 介護短歌に心の癒やしを求めて~2023 市毛良枝 俳優・桑原正紀 歌人 介護にまつわる思いや体験を詠んだ短歌を広く募集する「新・介護百人一首」。2023年度は、13歳から103歳までの幅広い年代から、これまでで最多の1万4千首を超える作品が寄せられました。俳優の市毛良枝さんと、歌人で選者の一人である桑原正紀さんが、自身の介護体験を語りながら入選作を紹介します。 【寝学塾】 ホスピタリティーあふれる遊牧の民 田村未恵(国際協力機構スタッフ) たんぽぽに付けられた名前の不思議 奥本大三郎(ファーブル昆虫館館長・フランス文学者) 【エッセー】 五木寛之「ラジオ千夜一話」 鎌田實「きょうも一日頑張りません!」 角田光代「あしたが晴れでも曇りでも」 【アンカーエッセー】 中川緑・須磨佳津江・石澤典夫・村上里和・中村宏・森田美由紀・柴田祐規子・山下信・山本哲也 【連載】 ひと花いち話 誕生日の花と花ことば図鑑 ふるさとの風景 深夜便のうた 柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り ごはんの知恵袋 気になる日本語 渡辺俊雄の映画が教えてくれたこと 漫画「しじまさんの深夜便茶話」 ぼやき川柳 ステラnet 番組表 深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/ 脳ストレッチ/次号予告/編集室だより |
雑誌番号 | 1224110 |
出版社 | NHK財団 |
出版時期 | 毎月18日 |
定期購読のお申込み | 公式サイトでのご注文はこちら |
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。