月刊日本の定期購読・バックナンバー・最新号
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雑誌、冊子名 | 月刊日本 |
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雑誌・冊子の内容 | 偏狭なナショナリズムに安易に妥協することなく、民族として、文化共同体として、高度な倫理を伴った自信を日本人にもたらすため、『月刊日本』は、①わが国の縦軸としての歴史認識の再構築、②日本国憲法の徹底的な見直し、③根本的、構造的なマスコミ批判──を編集方針として掲げます。 |
詳細内容 | 【巻頭言】独立不羈三千年来の大日本、一朝人の羈縛を受くること、血性ある者視るに忍ぶべけんや 【特集1】「もしトラ」恐るるに足らず 今こそ対米自立の好機! 進藤 榮一 「パクス・アメリカーナ」の終焉 戦後日本の国家戦略を根底から見直せ 白井 聡 政界再編で対米従属構造を打破せよ 西 鋭夫 一触即発の米大統領選 これは〝分断〟ではなく〝内戦〟だ! 倉重 篤郎 岸田「プードル」外交の罪と罰 アレクサンドル・パノフ×東郷和彦 ウクライナ戦争 トランプ再選の影響と混迷する日本外交 近藤 昭一 石橋湛山生誕140年 リベラル的な要素を持つ保守政党が必要だ 【特集2】日本の〝亡国〟に至る病 第四回 国家統合を破壊する貧困・格差 村上誠一郎 大胆な税制改革で富裕層・大企業に増税を! 施 光恒 保守こそ貧困・格差問題に取り組め 草莽塾通信 somojuku report 【羅針盤】 加藤 尚武 木村汎のプーチン論 菊池 英博 均衡財政目標が成長を阻害 宮崎 正弘 人工知能と阿頼耶識 小林 節 「改憲」どころではなくなった 【連載】 <政治・経済・社会> 佐々木良昭 トランプ 植草 一秀 日本政治の後進性 菅野 完 岸田文雄の高笑いが聞こえる 稲村 公望 日本を滅ぼすNTT法廃止 西村 眞悟 我が国の最優先課題はシーレーン防衛だ! 松崎 哲久 Only Time Will Tell(時のみぞ知る) 青木 理 見当識が狂った治安法審議 鈴木 宗男 ローマ教皇の和平提案を速やかに実践すべき 久世 香澄 歯周病と皮膚疾患 高山 住男 千代田区都計審に公正への疑問 中村 友哉 公明党は閣議で解散に反対するか 池口 恵観 自民党立て直しはこれからが正念場! <歴史・文化・思想> 南丘喜八郎 国会は死んだのか! 高田 昌幸 大正生まれの父のこと 佐藤 眞 進化から人間を考える──山岸俊男先生との出会い 適菜 収 江藤淳『保守とはなにか』 三浦小太郎 追悼 寺越友枝さん 小川 寛大 余談・実学党① 山崎行太郎 江藤淳と上野千鶴子 奥山 篤信 『オッペンハイマー』(アメリカ映画、2023年) 川口 雅昭 鄙見は処置の急は孟子に若くはなし 石塚べりる 〝不適切〟(という指摘)にもほどがある 高野 善一 一復員学徒の手記(3) さよならだけが人生だ 鈴木大拙「Would You like something, Sensei?」「Nothing.Thank you.」 <著者に聞く> 『池田大作と創価学会』(文春新書) 著者の小川寛大さんに聞く <書評 編集部が薦める一冊> 『命の嘆願書』(井手裕彦著、集広舎) |
雑誌番号 | 1224061 |
出版社 | K&Kプレス |
出版時期 | 毎月22日 |
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。