月刊福祉の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 月刊福祉
雑誌・冊子の内容 変化し続ける社会保障・社会福祉制度の動向や課題を整理するとともに、多様な福祉課題への対応を、実践事例を交えながら多角的に紹介します。福祉関係者はもちろん、福祉の今を知りたい方々にお読みいただきたい1冊。 毎号の「特集」は、充実の34ページ! 最新の主要テーマを取り上げ、第一人者による論文、座談会、実践レポートなどで、論点を深く掘り下げます。 いま知っておきたいテーマを第一線の学識者等の解説により学ぶ「視点ーこれからの社会福祉の展望」、これまでの災害を振り返り、多くの福祉関係者による災害支援の実際を伝える「災害から学ぶ 災害に備える」、社会福祉法人・福祉施設の経営のポイントをテーマごとに解説した「実践マネジメント講座」など、多彩な連載コーナーで読み応え十分な1冊!
詳細内容 .特集:未来をひらく介護福祉士
-社会福祉士・介護福祉士資格制定から25年を迎えて




社会福祉の新しい方向を探る総合月刊誌。社会福祉をめぐる諸課題、制度・政策の動きや地域におけるさまざまな実践事例などの最新情報を紹介。福祉関係者必読の情報誌。

☆『月刊福祉』12年7月号
▼7月号の特集では、高齢社会の進展による介護を取り巻く社会の状況を概観し、活躍するフィールドが拡大する介護福祉士について考察する。

▼特集▼未来をひらく介護福祉士-社会福祉士・介護福祉士資格制定から25年を迎えて
 「社会福祉士及び介護福祉士法」が制定されて25年。介護福祉士資格取得者数が110万人に達しようとしている。これからの高齢社会の進展により、介護福祉士の活躍するフィールドはさらに拡大する。介護を取り巻く社会の状況を概観するとともに、社会への存在感を高め、活躍する介護福祉士について考察する。

【鼎談】これからの介護福祉士の役割を考える      
   広井良典(千葉大学法経学部総合政策学科教授)
  内田千惠子(社団法人日本介護福祉士会副会長)
  湯川智美(千葉県/特別養護老人ホームプレーゲ本埜施設長、『月刊福祉』編集委員)
【論文】介護福祉士を取り巻く職場環境の現状と課題
  藤井賢一郎(日本社会事業大学専門職大学院准教授)
【レポート1】外国人介護人材の受け入れの現状と課題
  広瀬公巳(NHK解説委員室)
【レポート2】法人間連携による介護人材育成
  村岡 裕(長野県/社会福祉法人依田窪福祉会常務理事)
【レポート3】介護福祉士のイメージを変える―養成校の取り組みから
  峯尾武巳(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部社会福祉学科教授)
【報告】介護福祉士の専門性の向上のために
     ―「認定介護福祉士(仮称)制度の方向性について」(中間まとめ)の概要
  社団法人日本介護福祉士会

▼好評連載!!▼
<金澤翔子こころの書>/<グラフ21>/<論点・社会福祉>/<ウオッチング2012>/<礎を築いた人>/<管理者が知っておきたい労務管理>/<社会福祉におけるクレーム対応術>/<誰でもわかる!! 新会計基準への移行プロセス>/<話し合いの場ですぐに実践できる!! 会議を生産的に変える方法>/<シリーズ 人と人をつなぐ実践>/<ひと時間>/<平成家族考>/<各国の福祉事情>/<今月のキーワード>/<いまさらこんなこと聞けないQ&A>他
雑誌番号 782
出版社 全国社会福祉協議会出版部
出版時期 毎月9日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。