芸術新潮の定期購読・バックナンバー・最新号

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芸術新潮の詳細です。


芸術新潮の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 芸術新潮
雑誌・冊子の内容 芸術愛好家だけでなく一般大衆にも向けた芸術総合誌です。
詳細内容 【特集】ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ―原田マハのポスト印象派物語

5人の画家との接触/文 原田マハ
Les contacts avec cinq peintres


Prologue | Emile Bernard |
《パリのカフェでばったり出会う》
エミールと私――からのプロローグ

Contact I | Vincent van Gogh |
ゴッホの物語
《ルピック通りのドアをノックする》
――ファン・ゴッホとエミール(と私)

短き人生を絵画に捧げた情熱家
フィンセント・ファン・ゴッホ

Contact II | Paul Gauguin |
ゴーギャンの物語
《ポン=タヴェンで黄色いキリスト像を見上げる》
――ゴーギャンとエミール(と私)

ビジネスマンから絵画の革新者へ
ポール・ゴーギャン

Contact III | Paul Sérusier |
セリュジエの物語
《ル・プールデュの食堂で話し込む》 
――セリュジエとエミール(と私)

ポン=タヴェンで花開いたナビ派の祖
ポール・セリュジエ

Contact IV | Odilon Redon |
ルドンの物語
《カフェ・ヴォルテールで春風になる》
――ルドンとエミール(と私)

夢と幻想の世界を独立独歩
オディロン・ルドン

Contact V & Epilogue | Paul Cézanne |
セザンヌの物語
《エクスで記念写真を撮る》
セザンヌとエミール(と私)――からのエピローグ

不器用な近代絵画の父
ポール・セザンヌ

「ポスト印象派」を理解するために
文 三浦 篤

「印象派以後――モダンアートを創出すること」展担当キュレーター
マリアンヌ・スティーヴンスさんインタビュー
「彼らは革新性の中で描くしかなかった」

ポスト印象派紀行
文 編集部
1 オーヴェール=シュル=オワーズにゴッホを訪ねる
2 ブルターニュ地方にゴーギャンと仲間たちを訪ねる
カンペール/ポン=タヴェン/ル・プールデュ/ブレスト/ドゥアルヌネ
印象派&ポスト印象派関連書籍および展覧会案内

◆ Art News exhibition ◆

森が育んだ神話と幻想
魅惑の北欧絵画

◆ Art news book ◆

“文画両道”のニヒリスト
水島みずしま爾保布におう
談 前田恭二

◆ Art News exhibition ◆

イギリスの版元がお蔵出し
本家本元!「不思議の国のアリス」
挿絵の系譜

板倉鼎・須美子
蘇る画家の魂
文 高橋明也

◆ Review ◆

つん「第27回岡本太郎現代芸術賞」展より
能作文徳+常山未央
サム・フォールズ
ラファエル・ザルカ
◆ Regular Features ◆

◇ 巻頭 ◇

Goods & Shop

時と光の美術館〈84〉
スカヴィア

絵育のススメ〈8〉
伊藤達矢

とんぼの手帖〈4〉
本当の誕生日は4月17日

◇ 連載 ◇

定形外郵便〈117〉
文 堀江敏幸

千住博の知となり肉となり〈9〉
一流画家になる方法

山下裕二の
新・今月の隠し球〈27〉
木原健志郎(上)

福井江太郎の
駝鳥がゆく!!〈13〉
高山羽根子 さん

幻々夢譚〈16〉
絵・文 と金

千 宗屋の飲みたい茶碗、点てたい茶碗〈110〉

◇ PICK UP ◇

movie 北村紗衣
book 諏訪 敦
recommend 編集部のおすすめ!
ぐるぐるキョロキョロ展覧会記〈45〉小田原のどか
exhibition 全国展覧会情報

次号予告

▼芸術新潮特別企画

JAL45便 私だけの時間
文 原田マハ

靖山画廊 南條史生×松浦延年
筆跡を捨てた先に見つけた、唯一無二の絵画

頌古会 異国情緒千年の歴史を紡ぐ
松浦史料博物館
至宝の古美術「修復の旅」
長崎・平戸編

絵と言葉のチカラ展
第3回の受賞&入選作が決定!

10年の歳月をかけたアムステルダム国立美術館の大改修を支えた
「タキヤ」のピクチャーレール

始めよう! NFTアートカレッジ〈1〉
Adam by GMO

ART CAFÉ
GALLERY’S PLAZA
雑誌番号 692
出版社 新潮社
出版時期 毎月25日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。