教職研修の定期購読・バックナンバー・最新号

教職研修の定期購読・バックナンバー・最新号

の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。

教職研修の詳細です。


教職研修の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 教職研修
雑誌・冊子の内容
詳細内容 月刊『教職研修』は、校長先生、副校長・教頭先生の自主的・自律的な学校経営を応援する研修誌です。
社会情勢、文教施策や教育時事問題をふまえて、学校管理職がどのように学校経営に取り組むべきか、ていねいに解説します。
学校管理職選考対策では、全国都道府県・政令指定都市で行われる選考問題をいち早く掲載。「管理職の目線」を学べる連載も充実しています。
【特集1】信頼される学校へ――リスペクトし、リスペクトされる関係をつくる

「学校教育にもっと予算を!」「過剰なクレームで困っている!」「何でも押しつけないでほしい!」
多くの学校現場の切実な願いです。
「もっと学校教育を『尊重(リスペクト)』してほしい」
――でも、なかなかその声は世の中に届いていません。
なぜ、学校教育は尊重されていないのでしょうか。
尊重されるためには、信頼されていることが必要です。
もっと言うと、信頼は、一方通行ではなく相互の関係性のうえに成り立ちます。
学校教育は、世の中から信頼されているでしょうか。
学校現場は、子ども・保護者・地域を信頼しているでしょうか。

◆氏岡真弓/渡辺貴裕/生重幸恵/住田昌治/森万喜子/井出隆安/山下晃一/佐々木圭一

【特集2】教員が「今、足りない」を乗り切るリーダーへ

教員が足りない!
この問題が年度はじめ全国2千を超す公立学校で起こっていることが、
文科省がはじめて実施した「『教師不足』に関する実態調査」で明らかになりました。
採用倍率が低下しているなか、
当初は充足していても年度途中の一人の予期せぬ退職や休職で(短期間の不在でさえ!?)、
とたんに教育活動が計画どおり進められなくなることもあります。
国レベルでの根本的な労働環境改善策はもちろん必要です。
同時に、校長・教頭先生にとっては、わが校の「今、足りない」を
どうにか乗り切る方策も待ったなしではないでしょうか。
本特集では、子どもの学習権や教員の労働安全衛生を守るため、
この局面を打開するリーダーの役割や工夫を探ります。

◆新保元康/三田村裕/三浦清孝/藤木美智代/杉山史哲

〈巻頭インタビュー〉新しい戦前にしないために、先生だからできること――自由な学校で過ごした黒柳徹子が今思うこと……黒柳徹子(女優)

【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
みんなの職員室――子どものために、まずは大人の関係性から……勅使川原真衣
「不登校」の論点……滝 充
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室……妹尾昌俊
ウェルビーイングを実現する資質・能力――次期学習指導要領の足場固め……日野田直彦/合田哲雄
授業の味方・管理職の見方……大村龍太郎  ほか
雑誌番号 537
出版社 教育開発研究所
出版時期 毎月19日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。