三田文学の定期購読・バックナンバー・最新号
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雑誌、冊子名 | 三田文学 |
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雑誌・冊子の内容 | |
詳細内容 | ■巻頭詩 世界の鳥は何を食べているかテレビ 小笠原鳥類 ■小説 こんにちはアルルカン 嶽本野ばら 母は、ははは 岳真也 背に乗る者と草原をゆかん 小森隆司 聖夜 藤代淑子 ■インタビュー 梢風家に生きて――『ゆれる階』を語る 村松友視 [聞き手]関根謙 [構成]久村亮介 ■詩 龍宮 柏木麻里 ■エッセー 敗戦まで、そして戦後 黒井千次 うちの旅人・元編集者 坂本忠雄 坂本貞枝 ■特集 瀧口修造 「無詩」の痙攣――詩人瀧口修造 諏訪哲史 瀧をつくる カニエ・ナハ 遭遇と接吻とデカルコマニー、または見知らぬ人へのラブレター 川上雨季 蝶番の部屋──瀧口修造研究をめぐって 山腰亮介 略伝瀧口修造――シュルレアリスムの純金の鍵 笠井裕之 ■座談会・浅草の笑い特別企画 浅草コメディアン史の生き字引に浅草の笑いを訊く 大上こうじ×真木淳×南出昭夫×岡進平 [構成]むう ■評論 果して遠藤文学は〝早く来すぎた〟のか ――生誕百年「2023周作忌」を終えて 加藤宗哉 ■第四十回織田作之助青春賞 受賞作 とんぼ 石澤遥 選評 堂垣園江/藤野可織/増田周子 ■連載 ■対比列伝 作家の仕事場[第二回] 弱者の抵抗 安岡章太郎vs遠藤周作 前田速夫 ■詩/リレーエッセー/詩から明日へ[第三回] シコウスル運動体 藤原安紀子 ■演劇随想/舞台の輝き[第三回] 「舞台美術」というジャンルの確立へ 坂手洋二 琉球弧歌巡礼りゅうきゅうこうたじゅんれい [第十回]『上り口説ぬぶいくどぅち・下り口説くだいくどぅち』沖縄民謡 宮沢和史 ■短歌/随筆 歌評たけくらべ[第九回] 水原紫苑×川野里子 ■俳句/随筆 融和と慰謝の俳句[第八回] 髙柳克弘 ■映画評 電影的温故知新 [第二十二回] 佐藤元状 ■連載 東京日記 [第八回・最終回] クリストフ・ペータース [訳]粂川麻里生 ■イベントレポート 『鹿川は糞に塗れて』出版記念トークイベント報告 佐藤元状 ■書評 王安憶『長恨歌』(飯塚容 訳) 茅野 裕城子 大谷朝子『がらんどう』 三村華 松浦寿輝『香港陥落』 久村亮介 ナオミ・イシグロ『逃げ道』(竹内要江 訳) 河内恵子 コラム・マッキャン『無限角形 1001の砂漠の断章』(栩木玲子 訳) 巽孝之 室井光広『エセ物語』 田中和生 大嶋岳夫『倒木蘇生』 滝口葵已 新 同人雑誌評 加藤有佳織/佐々木義登 ろばの耳 横山隆一/雨宮登美枝 |
雑誌番号 | 2598 |
出版社 | 慶應義塾大学出版会 |
出版時期 | 1,4,7,10月の11日 |
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。