月刊丸の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 月刊丸
雑誌・冊子の内容 月刊雑誌「丸」は古今東西を問わず幅広いジャンルを取り上げた総合雑誌です。今もなお不動の人気を誇る艦上戦闘機零戦、戦艦「大和」だけでなく、現代最強のステルス戦闘機F-22ラプター、イージス護衛艦「こんごう」といった多彩な兵器を紹介。幅広い読者層に対応するべく、兵器メカニズム、各種戦史、自衛隊や在日米軍の動向、グルジア紛争、原子力空母ジョージ・ワシントン横須賀母港化など最新軍事ニュースを提供していきます。
詳細内容 丸2024年6月号 もくじ

第一特集 二式飛行艇

発掘手記 マンモス飛行艇「二式大艇」設計の秘密  元川西航空機技師 足立英三郎
二式飛行艇メカニズム&ディテール解析  作図&解説 野原 茂
傑作飛行艇の太平洋空爆大作戦 航空史家 古峰文三

発掘手記
月明の第二回真珠湾奇襲作戦始末記 元海軍中将 桑原虎雄
五万人の生命を託されたブイン最後の救出劇  元「晴空」機長・海軍少尉 堤四郎
絶体絶命の「九五号艇」危機一髪生還す 元801空二式飛行艇機長・海軍少尉 木下悦朗
ガ島の奇蹟を生んだエスピリツサント爆撃記 元802空二式飛行艇機長・海軍飛曹長 金子英郎
決戦の海レイテ洋上索敵行秘話 元801空二式飛行艇機長・海軍中尉 長谷部文太郎

第二特集 九七式飛行艇
日本飛行艇の歴史と九七式飛行艇のメカニズム 戦史研究家 白石光
九七式飛行艇バトルレポート 軍事ライター 松田孝宏

第三特集 川西航空機
川西航空機の歴史と開発機体ラインナップ 軍事史研究家 宮永忠将

第四特集 PS-1対潜哨戒機
PS-1大型対潜飛行艇&US-1救難飛行艇完全ガイド 航空ジャーナリスト協会会長 帆足孝治
PS-1&US-1の部隊配備と運用ガイド 軍事ライター 荒木雅也

第五特集 US-2型救難飛行艇
最新鋭国産飛行艇US-2メカ徹底分析 テクニカルライター 井上孝司
命を救ったUS-2型救難飛行艇の赫赫たる運用実績 ジャーナリスト 土居克臣
US-2型救難飛行艇整備工場密着ルポ 本誌写真部
飛行艇の未来を切り開く新明和工業の歴史と今後の展望 フォトジャーナリスト 板倉秀典

カラー
特集スペシャル カラー彩色で蘇える二式飛行艇
US-2型救難飛行艇試験飛行 7号機2023年末フライト
新明和工業甲南工場 US-2型救難飛行艇整備工場拝見します
蒼穹のページェント UAE空軍曲技飛行隊“アル・フルサン”
レストア第二次大戦機ライブラリー36  川西H8K二式飛行艇
コブラゴールド24 アジア史上最大規模の多国間演習
フネを見に行く SS515「じんげい」引渡就役式
海底のレクイエム115 トラック諸島の二式飛行艇
米軍ガンカメラ写真集116 「ベニントン」飛行隊の「大和」攻撃

モノクロ
特集グラビア 日本海軍飛行艇特選写真集
特集グラビア PS-1対潜飛行艇&US-1救難飛行艇
フネを見に行く 伊勢湾機雷戦訓練
陸上自衛隊豊川駐屯地 16式機動戦闘車新車受領します!
令和6年遊就館特別展 兵食~陸海軍の食事から、英霊に捧げる「神饌」まで~
自衛隊史料館を歩く 陸上自衛隊守山駐屯地「史料館」
泰緬鉄道記念グラフ 検証「戦場にかける橋」2
井上和彦「慰霊の旅」 ガダルカナル島激戦地アウステン山慰霊碑を訪ねる

ピックアップ記事
福島から世界に羽ばたけ「飛行艇型無人機」 軍事ライター 稲葉 義泰

連載
封印された日本の近現代史 井上和彦
一からわかる第二次世界大戦史 白石光
ドイツ艦艇物語 宮永忠将
情熱零戦 宮崎賢治
こがしゅうとの日本海軍潜水艦
知られざる日本陸軍の戦い 堀場亙
知られざる小艦艇の戦い 勝目純也
大叔父の足跡を探した心の旅 パンダジュエリー
ミリタリーカメラマンが見た海自遠洋練習航海 菊池雅之
誰も知らないニッポンの防衛 桜林美佐
ぼたんがキラリ 時武ぼたん
これでわかる防衛関連法 稲葉義泰
ウクライナ戦争最新情勢 木村和尊
World Military Information 井上孝司
世界の陸海空最新兵器 福好昌治
陸海空自衛隊ニュース 野口卓也
ジュラルミンを着たヴィーナス 小々馬亜彦
ミリタリーアイテムレビュー
雑誌番号 2532
出版社 潮書房光人新社
出版時期 毎月25日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。