波の定期購読・バックナンバー・最新号

波の定期購読・バックナンバー・最新号

の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。

波の詳細です。


波の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名
雑誌・冊子の内容
詳細内容 [『サーカスの夜に』刊行記念インタビュー]
小川 糸/サーカスに魅せられて
カルミネ・アバーテ『風の丘』(新潮クレスト・ブックス)
小山田浩子/強くあるための方法

高橋弘希『指の骨』
陣野俊史/時代に選ばれた戦争小説
[湊かなえ『絶唱』刊行記念 書店員座談会]
勝間 準×河井洋平×高橋美里/それでも、人生は続く
吉田篤弘『ソラシド』
吉田篤弘/本当のこと

野田秀樹『エッグ/MIWA―21世紀から20世紀を覗く戯曲集―』
豊崎由美/コミットメントする野田秀樹
[荻原 浩『冷蔵庫を抱きしめて』刊行記念特集]
【インタビュー】荻原 浩/僕らはみんな病んでいる
香山リカ/もし診察室にやってきたら
彩藤アザミ『サナキの森』
宇田川拓也/異なる文体と色調を操る新鋭のデビュー作

波多野聖『メガバンク絶滅戦争』
大多和伴彦/正真正銘の「銀行小説」の誕生
[城戸久枝『祖国の選択―あの戦争の果て、日本と中国の狭間で―』刊行記念特集]
【インタビュー】城戸久枝/世代を超えて
杉山 春/なぜ、戦争体験を風化させてはならないのか
アリカ『京都で働く―アウェイな場所での挑戦―』
佐伯順子/“よそもの”がもたらす京都の活力

竹宮ゆゆこ『知らない映画のサントラを聴く』(新潮文庫nex)
坂上秋成/「キャラクター小説」の奇妙な技法

トム・クランシー&マーク・グリーニー『米露開戦(全4巻)』(新潮文庫)
田村源二/危ないのは中国よりもロシアだ!

竹内康浩『謎とき「ハックルベリー・フィンの冒険」―ある未解決殺人事件の深層―』(新潮選書)
阿部公彦/アメリカ文学「名作」の書かれなかった謎を抉る

小林朋道『ヒトの脳にはクセがある―動物行動学的人間論―』(新潮選書)
小林朋道/大学のコウモリとさほど変わらないこと

辻中俊樹 櫻井光行『マーケティングの嘘―団塊シニアと子育てママの真実―』(新潮新書)
櫻井光行/マーケティングは文化人類学である
コラム
考える人―家族は荷物か喜びか
三橋曉の海外エンタ三つ巴
連載
木皿 泉/カゲロボ日記 第10回
ミランダ・ジュライ(岸本佐知子訳)/ダイナ
ドリアン助川/ニューヨーク・サン・ソウル 第3回
石原千秋/漱石と日本の近代 第20回
津村記久子/やりなおし世界文学 第9回
堀本裕樹、穂村弘/俳句と短歌の待ち合わせ 第18回
嵐山光三郎/芭蕉という修羅 最終回
森 まゆみ/子規の音 第13回
瀧井朝世/サイン、コサイン、偏愛レビュー 第59回
久間十義/デス・エンジェル 第19回
末盛千枝子/父と母の娘 第11回
津村節子/時のなごり 第41回

編集室だより 新潮社の新刊案内 編集長から
雑誌番号 1914
出版社 新潮社
出版時期 毎月27日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。