デーリィジャパンの定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 デーリィジャパン
雑誌・冊子の内容 Dairy Japanは創刊されて半世紀。次代を担う酪農家・酪農経営体のための専門誌として常にリードし続けています。農場経営マネジメント、乳牛栄養マネジメント、繁殖マネジメント、衛生マネジメント、飼養環境マネジメント、糞尿マネジメントなど、酪農家や関係者が必要とする最新の情報をわかりやすく、読みごたえのある情報を毎月お届けしています。全国の酪農家をはじめ、乳業会社、関係官庁、関係団体、関係機関などに深く浸透し、幅広い読者を持つ、酪農・乳業界にはなくてはならない雑誌のひとつです。 酪農は、あらゆる科学を応用することで個性的な経営が展開できるビジネスです。「乳牛をより健康に飼養するために」「より衛生的な生乳を生産するために」「より優れた乳成分の生乳を生産するために」、そして「より利益を生むために」――Dairy Japanは、常にそれらのことを念頭においた記事が満載です。Dairy Japanを読んで酪農経営者や現場技術者としてスキルアップすることで、酪農がますます面白くなり、酪農場がどんどん魅力的になっていきます。
詳細内容 【特集】乳牛の蹄管理の実際
■ルポ1 蹄病対策の優先度を高く
 北海道別海町 ㈱Cow’s family(卯野牧場)
■ルポ2 “One Team”で蹄を守る
 栃木県那須塩原市 斎藤牧場
■ルポ3 モニタリングと日々の管理で
 群馬県前橋市 ㈲アラトデイリーファーム

★次回予告★ 6月号ルポ特集
《新規就農への道のり》
 酪農家戸数は年々減少し、とくに最近では離農ペースが加速している。
 一方で、酪農経営を夢見てそれに挑戦し、叶えた新規就農者もいる。
 新規就農への経緯や周囲のサポート、そして未来の新規就農者へのアドバイスなどを聞く。

【現場で活かす酪農技術】
■薬剤耐性 酪農にも拡がっている薬剤耐性問題
 中山 達哉
■乾乳期治療 選択的乾乳期治療の期待と課題
 篠塚 康典
■乳房炎 軽症乳房炎への対応は?
 ――軽症の乳房炎に対して初診時に抗菌剤を投与せず経過観察した一農場の経済効果
 來原 加奈
■哺育 母牛と子牛の接触システム(CCC)とは
 ――乳牛での親付けを考える
 今井 哲朗

【特別記事】
■「コーネル大学・栄養カンファレンス」ルポ
 低カル対策・搾ロボ給飼の最新情報、そしてカウ・タイムバジェット 久富 聡子

【Hot Topics】
■生乳需給の安定に向けて
 Jミルクメディア懇親会

【シリーズ】
■写真家&酪農ヘルパー 佐藤弘康 フォトギャラリー
 「草原にて」 佐藤 弘康
■学生牛部は今!
 北海道士幌高等学校
■こばなしこうし
 「酪農家が喜ぶプレゼントとは?」
 「クリプトスポリジウムとの戦い方」 島本 正平
■農場が一番幸せな繁殖管理
 妊娠率とは?――授精対象牛をいかに早く受胎させるか 大塚 優磨
■酪農を頑張る若い世代を発掘! NEO酪農家
 松崎 光紀 岡山県岡山市 ㈱松崎牧場
■牧草キャラクター図鑑
 トールフェスク(オニウシノケグサ) 有野 陽子
■初産分娩までが未来の経営を左右する
 育成授精前の発育 海田 佳宏
■現場で最新デーリィ・サイエンス!
 CLAまでの道のり 安井 喬
■やってはいけない飼養管理【最終回】
 栄養編-4 クロストリジウム属菌による汚染 村上 求
■フィンランドの酪農から学ぶ 牛と人の快適な暮らし
 フィンランドと米国の酪農現場から
 ~タイストール牛舎の挑戦と酪農家の快適性向上~ 金井 奈穂子
■酪農サポート日誌
 サイレージの「おいしい」と「まずい」 小林 悟
■今こそ、【農場モニタリング】を活用しよう
 TMRのモニタリング 佐藤 暁大・小山 真輝
■農場の儲けを著しく損なう牛の病気【最終回】
 どうして初乳を飲まないのか? どうしたら良いのか? 加藤 肇
■ほっこりマンガ
 ぼくはうしくん 武藤 美鈴
■海外だより
 オセアニア

【付録】
■酪農学習シート Dairy Learning Sheet
 この牛は将来どんな牛になる?
 ――生まれる前と生まれた後に決まること 伊藤 沙智

【耳より】
 開催案内
 ニュース深掘り
 読者の広場
 ギャラリー
雑誌番号 1767
出版社 デーリィ・ジャパン
出版時期 毎月20日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。