製菓製パンの定期購読・バックナンバー・最新号

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製菓製パンの詳細です。


製菓製パンの定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 製菓製パン
雑誌・冊子の内容 1 ビジュアルで分かりやすい編集 カラー、モノクロ写真を多用したレイアウトで、一流技術者の秘伝・奥義・コツを誌上公開 2 ヒット商品・売れ筋商品 最新情報 全国から最新情報を収集し、「いま売れている菓子」を速報 3 トップコンサルタントによる 誌上指導 販売促進、社員教育、店舗作りなど、菓子店経営のノウハウを第一線で活躍中の専門家が執筆・指導 4 繁盛店・優良店訪問/トップインタビュー 各地の優良店を訪ね、経営方針、繁盛の秘訣を取材・紹介 5 その他、実用記事、ニュース満載
詳細内容 特報

◆《パンとお菓子のイノベーション》
MOBAC SHOW 2015 第24回国際製パン製菓関連産業展


第24回MOBAC SHOWはバブル崩壊以降最大規模となり創意工夫に満ちた展示会となった

◆《見るものから食べるものへと》
世界に向けて和菓子を発信中!

制作・協力=梶山浩司(東京製菓学校)



 海外における和菓子の現状や今後の可能性などに
ついて、フランス等で和菓子を広める活動を精力的に行う、
東京製菓学校校長の梶山浩司氏にお話を伺うと共に、海外の講習や
イベント等で好評をいただいている和菓子を披露していただいた。
また、合わせて昨年の秋に渡仏した際の模様を紹介する。


◆《お店のコンセプトを込めて》
ワンコインで激ウマOYATSU


制作・協力=白岩忠志(ショコラティエ ラ・ピエール・ブランシュ)/
        朝田晋平(パティスリー アプラノス)


美味しさは百人百様。しかし、だれが食べても普通に美味しさを感じられる商品は、その店の看板商品となりロングセラー商品となる。多様化した社会の中で、いかに自店のコンセプトをアピールすれば受け入れてもらえるか。作り手としての満足と、それを味わうお客の満足が一体化してこそ繁盛に繋がっていく。今回は、値ごろ感で目線をキャッチして、美味しさで心をつかむ商品提案。普段使いの美味しいOYATSUを、もらって嬉しいGIFTにするヒント。


《今月の焦点》
全国菓子工業組合連合会 青年部褒賞制度 理事長賞受賞 佐賀県菓子工業組合青年部
「さが抹茶ようかん」でギネス世界記録に挑戦

佐賀県菓子工業組合青年部は大学生とともに50m「さが抹茶ようかん」でギネス記録達成


《箱根スイーツコレクション》
見て楽しい、食べて美味しい〝カラフルスイーツ〟一挙公開

箱根エリアのホテルや美術館、飲食店などとコラボしたカラフルスイーツ31種を紹介


《次代の担い手による即戦力商品の提案!》煌めきの和菓子
「新麦みかさ」「マンゴーレモン大福」
制作・協力=出口勝正(ふる里)

香ばしい「はったい粉」のどら焼きと、爽やかな「マンゴーとレモン」の大福を紹介


《林原》「和菓子講習会」開催
講師=福本圭祐(日本菓子専門学校)


《阪神・淡路大震災チャリティーコンサート協賛事業》和菓子で伝える日本の文化
協力=兵庫県菓子工業組合/神戸市生菓子協会/神戸生菓子経営研究会


《すぐに役立つ! 私の小道具紹介》小道具の宝箱 ⑤「細工ベラ」と「ササラ」
制作・協力=瀧澤文彬(川口屋老舗)


《話題の店》味は絶品、技術は一流。タンメンが名物の和菓子店
山口家(東京・台東区)

《気軽に楽しむ茶席菓子》提案! 茶心の和菓子「主菓子=花菖蒲/添菓子=水辺の岩」   
制作・協力=仲嶋真輝(島村)
《花鳥風月菓譜》和菓子意匠彩時記 
協力=日本菓業振興会

雑誌番号 1455
出版社 製菓実験社
出版時期 毎月28日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。