墨の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名
雑誌・冊子の内容 『墨』は195号より、「もっと見やすく、もっと楽しく」をモットーに、これまでより少しコンパクトなA4変型サイズに移行いたしました。内容も一新し、新連載、新企画が続々と始まりました。これまでの読者のみなさま、また、書をこれから学びはじめる方も楽しんでいただける誌面をお届けします。
詳細内容 【特集 心を打つ書】

なぜか心を揺さぶられる書があります。
なぜか目をそらすことのできない書があります。
迫力のある「動」の書だけでなく、
静謐で落ち着いた「静」の書にも
人を惹き付ける魅力があるものがあります。
書法や技巧にとらわれず、
まっすぐに語りかけてくる作品の魅力と
その奥にある何かを探ります。

鑑賞 遺偈と墨蹟
選/萱のり子

知識 成田山書道美術館 学芸員選
心を打たれた館蔵品

クローズアップ なぜ心うつのか
三輪田米山の書

対談 尾西正成×髙橋利郎
何が心を惹きつけるのか

視点 書家の視点で味わう墨蹟
選・文/尾西正成

インタビュー 個性の凸凹を削らずに磨いて輝かせる
西里俊文

レポート 
この道より我を生かす道なしこの道を歩く
企画展「書が映す武者小路実篤」

【恒例企画 2024新春展】
・第68回現代書道二十人展
・現代の書 新春展 ―今いきづく墨の華―
 セイコーハウス銀座ホール/セントラル100人会場
・第40回記念 産経国際書展新春展
 第38回 産経国際書展代表展


【連載】
 ・天真を養う 文/玄侑宗久
 ・古典臨書講座 漢字 利キ
   指導/池田毓仁・古典臨書講座 
 ・水暈墨章――深淵なる世界―― 小川芋銭
 ・かな 伝西行「小色紙」(展開)
   指導/倉橋奇艸 
 ・見えないもののかたち  「否定」の美
  文/萱 のり子
 ・素朴絵から表現を考える  総括篇
   文/矢島 新
 ・時評 揮灑 文/亀井一攻

 *「中国当代書家二十人」は休載とさせていただきます。


【トピックス】
 〈レポート〉
  ・中国レポート
    沸騰する張裕釗(廉卿)評価――張裕釗生誕二百年をめぐる鄂州(湖北)と保定(河北)
    レポート1 鄂州市張裕釗書法文化祭に参加して 文/ 藤森大雅
    レポート2 保定・蓮池書院博物館の盛り上り 文/ 魚住和晃
  ・台湾レポート 国立故宮博物院南部院区 取材記録
    ―書法学習にデジタル技術を融合させた取り組みについて― 
    文・撮影/香取潤哉(玉龍)
  ・芸術新聞社協賛 第28回全国高等学校書道コンクール
   芸術新聞社賞受賞作品発表


 〈読者参加企画〉
   ・半紙作品募集
   審査/倉橋奇艸・池田毓仁
   ・286号作品募集結果発表
   審査/倉橋奇艸・池田毓仁


【展覧会】
 [プレビュー]
 ・近藤浩乎書展
 ・第21回 醜美舎展

[話題の展覧会]
 ・第9回 田中豪元 言葉書展
   ―この道60年 手書きと読める書を大切に―
 ・第8回 表装展
 ・第65回記念 太玄会書展
 ・第90回記念 書壇院展
 ・第23回 蘭亭書法交流 東京展
 ・第8回 New飛エン展
 ・第36回 国際架橋書展
 ・第23回 一先会書展
 ・第41回 古典臨書展

[話題の書道展より]
 ・第75回 正筆展
 ・第14回 赤心展 書と篆刻2023
 ・書道研究 天真会 書道展
 ・第63回 璞社書展
 ・第59回 群象書人展
 ・第72回 独立書展
 ・第71回 朝聞書展
 ・第37回 寒玉書道会展
 ・令和6年 瑞雲春秋展


【墨らんだむ】
 ・書道通信
 ・読者の広場
 ・展覧会ルポ
 ・展覧会アラカルト
 ・3・4月の展覧会スケジュール
 ・愛読者プレゼント
 ・新刊ぴっくあっぷ
 ・バックナンバー一覧
 ・愛読者プレゼント
 ・常設書店リスト
 ・次号予告/編集後記
雑誌番号 1447
出版社 芸術新聞社
出版時期 毎奇月1日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。