ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル)の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル)
雑誌・冊子の内容 『ENGLISH JOURNAL』は、著名人のインタビューや、すぐに役立つ特集、世界のニュース、ネイティブのトークなど、バラエティー豊かな英語が収録されており、楽しみながらオールラウンドな英語力を身に付けることができる学習情報誌です。すべての英文には対訳と語注がついているので、目的やレベルに合せた幅広い学習が可能。読み応えのある連載記事も満載で、毎号飽きずに英語学習を継続できます。信頼と実績の英語学習情報誌のトップランナーです。※「2020年4月号から音声はダウンロードのみでの提供となります。」
詳細内容 ■特集1■
教育、ビジネスの「これから」を予測する
英語の未来
1971年、『ENGLISH JOURNAL』は生の英語が聞ける音声教材として誕生しました。当時の音声メディアはカセットテープでした。英語に触れるにしても、ラジオを聞く、ちょっと進んでエアチェック(!)するというのが普通でしたが、今やスマートフォンでブラウザやアプリを開くだけで、そこから無数の音声素材が入手できる時代になりました。英語のコミュニケーションも機械翻訳などの進化により、ひょっとしたら近いうちに自分で英語を話す必要がなくなるのでは?と想像してしまうほどです。こんな時代に、英語を使って活躍している方々は、どんな未来を思い描いているのでしょう。

■学習コーナー(インタビューのスクリプト&音声DL) 
Intervew1 シルベスター・スタローン(俳優) 
失われない“共感力”が魅力、永遠のアクション・スター
『ENGLISH JOURNAL』創刊とほぼ時を同じくしてキャリアをスタートさせたシルベスター・スタローン。今、76歳となった彼が、Amazonプライム・ビデオで独占配信されている映画『サマリタン』で、世間から身を隠して過ごす老年の元スーパーヒーローを演じています。今なおアクション映画に出続ける彼の原動力とはなんなのか、インタビューでお聞きください。

Interview2 ジャレド・ダイアモンド(生理学者、生物地理学者) 
パンデミックから学ぶべき教訓と、脅威への備え方
ジャレド・ダイアモンドさんはアメリカの生理学者、生物地理学者です。著書『銃・病原菌・鉄』(草思社)はピュリツァー賞を受賞し、『危機と人類』(日本経済新聞出版社)では、七つの国家がどのような危機を乗り越えてきたかを検証しています。インタビューでは、個人にも国家にも当てはまる「選択的変化」の必要性、フィンランドがどのように歴史から学び将来の危機に備えてきたか、世界はパンデミックから何を教訓とすべきか、そして国際社会が協調して脅威に備えることができる具体的事例について話しています。

ココロに届く いい話、いい英語
Tea Time Talk
Corn Dog
ゲストを迎えて気ままにおしゃべり
Quick Chat
日本の伝統文化

Lecture
カン・アンドリュー・ハシモト
世界とつながる英語学習 最終回

クイズに答えて商品を当てよう! 
Mystery Speakers
Two Sides to a Speaker

連載
今月は何の月? World Event Trip/LONDON STORIES――多文化都市に暮らして/世界を映し出すキーワード News Spotlight/EJ Culture/今月のEJ単語帳/英語で脳活! English Crossword/通訳翻訳 Behind the Scenes/世界の英語/今月のENGLISH JOURNAL ONLINE ほか
雑誌番号 142
出版社 アルク
出版時期 毎月6日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。