淡交テキスト 茶会記に親しむの定期購読・バックナンバー・最新号

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淡交テキスト 茶会記に親しむの詳細です。


淡交テキスト 茶会記に親しむの定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 淡交テキスト 茶会記に親しむ
雑誌・冊子の内容 茶会の記録・台本である「茶会記」にさまざまな角度から迫り、茶の湯をさらに楽しむためのヒントを探ります。毎号、茶会記の基礎知識や茶会記によくでることば「伝来・旧蔵」の解説ページ、茶道具「菓子器」の基礎知識を養うページを設け、各界の著名人による茶会記にまつわるエッセイ≪茶会記に想う≫を収録。初心の方からベテランの方まで楽しめる一冊をお届けします。
詳細内容 ◆茶会記の基礎知識⑫・・・茶道史家 神津朝夫
  近現代の茶会記
  茶会記の新たな展開

◆茶会記と楽しむ
  茶席の趣向
  十二月 愛知県・庄司宗文

茶会記によく出ることば⑫・・・茶道研究家 小田達也
  伝来・旧蔵

◆茶会記に想う・・・ブルース・濱名宗整
  外国人と茶会記

◆古会記を読んでみよう⑫・・・神津朝夫
  『茶会日記』他

この茶道具、何と書く?・・・淡交社編集局
  菓子器
雑誌番号 1281701293
出版社 淡交社
出版時期 毎月1日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。