IN THE CiTYの定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 IN THE CiTY
雑誌・冊子の内容 トーキョー カルチャート by ビームスが発行する新感覚の文芸カルチャー誌『In The City(イン ザ シティ)』。洋書ペーパーバック・サイズの誌面には、短篇小説、エッセイ、詩など、「文字による芸術」と、それに呼応した写真やイラストレーションなどを掲載。キーワードは「書を街に連れ出そう」!この東京の路上から生まれる、そんな文芸のかたちを探るアンテナになりたいと考えています。
詳細内容 Vol. 18 Fall Special Issue ‘Camera Talks 2’ = Sound from Vision =
インザシティ第十八集・秋の特別号「カメラ・トークス2」聞こえる写真


こんどの「カメラ・トークス」は、「まるで音が聞こえてくるような」写真の特集です
目は口ほどにものを言う」だったら写真も同じ、まさに写真で物語る文学を、カラー満載、レギュラー号よりも大きなサイズでお届けするのが、インザシティの写真特集号「カメラ・トークス」。昨冬にリリースされました同号は、お陰さまで大好評をいただきました。
今号「カメラ・トークス2」では、サブテーマを「聞こえる写真 〜Sound from Vision〜」としまして、そこから音楽が、街の雑踏の音が聞こえてくるかのような写真を集めます。そんな「カルチャーな写真」を大フィーチャーした、フルカラー写真集のようなスペシャル・イシューとなります。

フィーチャー・フォトグラファー:
平間 至、赤木南平、ロジャー・ボング、菅 武志、いくしゅん、菊地 昇、南 阿沙美、片岡義男、ANI(スチャダラパー)

二大特集
平間 至:タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE」キャンペーンでもお馴染み、「音楽を撮る」写真家筆頭の平間至さん、撮り下ろしを含めた巻頭ページにて登場です。撮影術(いや思想?)に迫るインタヴュー8ページも!

チェキ競作:富士フィルムの「チェキ」最新鋭機種 Instax SQUARE SQ10 を手に、南 阿沙美、片岡義男、ANI(スチャダラパー)の3人が競作!

写真を語る詩:
大人気の詩人・最果タヒによる書き下しの一編「フルカラー」
雑誌番号 1281696211
出版社 ビームス
出版時期 毎月1日
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。