KINFOLK JAPAN EDITION(キンフォークジャパンエディション)の定期購読・バックナンバー・最新号

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KINFOLK JAPAN EDITION(キンフォークジャパンエディション)の詳細です。


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雑誌、冊子名 KINFOLK JAPAN EDITION(キンフォークジャパンエディション)
雑誌・冊子の内容 2011 年にアメリカのオレゴン州ポートランドで創刊したKinfolk は、約10年の時を経て、世界的なライフスタイルマガジンのひとつに成長しました。当初は英語版のみの発刊でしたが、今やインターナショナル版として日本、中国、韓国で出版されています。Kinfolk に携わる寄稿者はコペンハーゲンからケープタウンにまでわたり、ウェブ、紙面、SNS を通じてKinfolk のコミュニティは世界的に広がりを見せています。
詳細内容 特集:デザイン ~よい暮らしのための新しい手本~

全世界で17万人もの読者に支持されているライフスタイル誌『Kinfolk』の完全翻訳版。
翻訳版ならではのグローバルな世界観、普遍的なテーマを独自の切り口で追及する特集記事、コレクションしたくなるような美しい誌面を堪能できる1冊です。

デザインの次の時代を定義するものは何でしょうか?
Kinfolk日本版Vol. 44は、インスピレーションあふれるインテリアや最先端の家具、世界でもっとも優れたデザイナーや建築家による洞察に満ちた特別な1冊に仕上がりました。

今号では10組の新進気鋭および巨匠デザイナーのアトリエを訪問。取材中にミニマリズムを放棄したと話すデザイナーが何名かいました。驚くことにミニマリズムの体現者として有名なジョン・ポーソンもそのひとりでした。そしてインガ・サンペのように、ミニマリズムを完全に否定するデザイナーもいます。そのほか、ギャランス・ヴァレ、ミンジェ・キム、デザインスタジオHalleroedなどの個性的なデザイナーのアトリエを訪ね、デザインがいかに社会変革の起爆剤となり、より持続可能な未来への原動力となりうるかを探りました。デザインとは単なる美学ではなく、文化と人々の価値観を映し出す鏡であり、未来へと導く羅針盤だということを再認識しました。

建築家カール・コーンがエクアドルの首都キトに建てた自宅、そしてイリノイ州にあるミース・ファン・デル・ローエ設計のファンズワース邸というアイコニックなモダニズム建築の美しいインテリアも紹介しています。


ハイライト:
・ミニマリズムの巨匠ジョン・ポーソン
・建築家兼ハーバード大学教授のショーン・キャンティ
・古城で暮らすアートディーラー兼インテリアデザイナーのアクセル・フェルフォールド
・食べられる芸術作品に取り組んでいるアーティストのイモジェン・クォック
・インテリアの批評で話題を集めるコメディアンのダン・マホビアン・ローゼン
・シェフのカルバン・エンによるフルーツの盛り合わせ
・SNSで話題の修行僧のような生活「#monkmode」

など多数。
雑誌番号 1281695105
出版社 エン・プランニング
出版時期 3,6,9,12月の10日
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。