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雑誌、冊子名 | momoto(モモト) |
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雑誌・冊子の内容 | 『momoto』は、毎号1つのテーマに沿って琉球・沖縄の「今」を切り取り、掘り下げ、多角的に発信する沖縄発のカルチャーマガジンです。タイトルの『momoto』とは、琉球歴代の王女の中でも特に美しく、政治に翻弄されながらも、たくしましく、しなやかに生き抜いたとされる百度踏揚(モモトフミアガリ)から着想しました。現代の沖縄においてもパワーの源は女性です。琉球女性のパワーにあやかりつつ、百度でも足を運び、自らの目で見て、感じた琉球・沖縄の情報を発信します。 |
詳細内容 | 特集/沖縄とデジタルアーカイブ 今号では、デジタル技術に対して苦手意識のある方にこそ、モモトを片手に実際のデジタルアーカイブに触れていただけるよう、各記事にQRコードや使い方の見本を入れています。 東京大学の渡邉英徳先生と県内デジタルアーカイブ関係者たちとの座談会、県内で注目すべきデジアカの紹介、首里劇場をアーカイブする試み、平和学習とデジアカなど、さまざまな角度から「沖縄とデジタルアーカイブ」を掘り下げました。 県内公的機関の取り組み ○沖縄県公文書館 ○那覇市歴史博物館 ○琉球大学附属図書館 ○沖縄県立図書館 ○なんじょうデジタルアーカイブ 首里劇場調査団による 空間や記憶をアーカイブする取り組み 「沖縄とデジタルアーカイブ」座談会 ○渡邉 英徳(東京大学) ○野村 直美(沖縄県教育庁) ○田村 卓也(南城市) ○深谷 慎平(沖縄デジタルアーカイブ) ■連載 キュレーター熱量一本勝負! 世界の真ん中で「ブラボー」「シタイヒャー」と叫ぶ 本のソムリエが推す 県産本・沖縄本 みみぐすい、入荷しました アーテイストインタビュー 下地イサムさん シマを知るならシマさんぽ 輝く人の仕事道Part2 内間健友 ぼくらはみんな、生きている -琉球いきもの雑学事典- 石神安弘 宮沢和史の沖縄物は面白物 |
雑誌番号 | 1281683915 |
出版社 | 編集工房 東洋企画 |
出版時期 | 1,4,7,10月の5日 |
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。