COSMETIC STAGE(コスメティックステージ)の定期購読・バックナンバー・最新号
COSMETIC STAGE(コスメティックステージ)の定期購読・バックナンバー・最新号
の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。
雑誌の定期購読年間購読トップページ > 商品詳細ページ
COSMETIC STAGE(コスメティックステージ)の詳細です。
COSMETIC STAGE(コスメティックステージ)の定期購読 公式サイトへ |
|
雑誌、冊子名 | COSMETIC STAGE(コスメティックステージ) |
---|---|
雑誌・冊子の内容 | 皮膚の各種測定と評価技術の紹介。アンチエイジング化粧品の開発事例。スキンケア化粧品の開発事例の紹介。処方・製剤技術動向。色材、顔料などのメイクアップ化粧品の紹介。官能評価手法とアンケート調査。製品製造における品質保証対策。容器・包装戦略。添加剤の活用とフリー製品の開発。スキンケア市場のトレンドなど。現場でお困りな点、今だからほしい情報にクローズアップした誌面を目指しております。 |
詳細内容 | ◆特集1 化粧品の品質試験,分析のポイント◆ ①化粧品の品質試験の進め方 東京バイオテクノロジー専門学校 非常勤講師 1.はじめに 2.いわゆる化粧品の成分について 2.1 化粧品の品質特性から見た品質試験 2.2 いわゆる化粧品の化学分析における品質試験 ②化粧品 (配合禁止・制限成分) の分析法について 一般財団法人日本食品分析センター 1.はじめに 2.防腐剤,紫外線吸収剤及びタール色素以外の配合禁止成分の分析法 2.1 ホルムアルデヒド 2.2 メタノール 2.3 元素不純物 3.防腐剤,紫外線吸収剤及びタール色素の配合制限成分の分析法 3.1 パラオキシ安息香酸エステル類及びフェノキシエタノール(防腐剤) 3.2 パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル(紫外線吸収剤) 3.3 タール色素 4.おわりに ③異物混入の実態と原因究明 ~オリジナルライブラリ構築の提案~ (株)住化分析センター 1.はじめに 2.混入異物の事例 2.1 カビの混入 2.2 加熱履歴のある異物 3.混入異物問題に対する心構え 4.オリジナルライブラリの構築 4.1 スペクトルデータと観察画像の統合 4.2 製造環境を反映したライブラリ作成 5.さいごに ④におい嗅ぎ GC-TOFMS を用いたノンターゲット分析による化粧品中における異臭原因の探索 LECO ジャパン合同会社 1.はじめに 2.分析手法 2.1 分析装置 2.2 GC-TOFMSとGCxGC-TOFMS 2.3 デコンボリューションと自動解析システム 3.実験 4.結果 4.1 GC-MS/O分析 4.2 GCxGC-TOFMS分析 5.まとめ ◆特集2 バイオ由来素材を用いたスキンケア化粧品の開発◆ ①微生物が生産する新規物質の探索と応用の事例 早稲田大学 1.はじめに 2.北里研究所が保有する歴史ある放線菌 3.新規物質の探索研究 3.1 培養液抽出物の調整と分析 3.2 Physicochemical screeningによる新規物質の探索 4.おわりに ②遺伝子組換えカイコにより生産した化粧品用コラーゲン (株)免疫生物研究所 1.はじめに 2.遺伝子組換え技術によるタンパク質生産 3.カイコで生産するヒト型コラーゲン 4.ネオシルク‐ヒト型コラーゲンⅠのアレルゲン性 5.ネオシルク‐ヒト型コラーゲンⅢ 6.おわりに ③エミューオイルのもつスキンケア効果とその化粧品応用 東京農業大学 1.はじめに 2.エミューオイルの脂肪酸組成と浸透・保湿性 3.抗炎症作用 4.その他の機能 4.1 ホワイトニング効果 4.2 血管機能に対する効果 4.3 血中脂質に対する効果 5.エミューオイルの課題 5.1 オイルの品質 5.2 エミューの生産 6.おわりに ④コメ糠タンパク質由来ペプチドの化粧品への応用 新潟大学、新潟青陵大学短期大学部 1.はじめに 2.抗酸化ペプチド 2.1 抗酸化物質とコメ糠タンパク質加水分解物の健康効果 2.2 ウマミザイムGを処理したコメ糠タンパク質の抗酸化活性 2.3 コメ糠タンパク質加水分解物の免疫調節能と抗酸化活性 3.チロシナーゼ阻害ペプチド 3.1 メラニン形成を触媒するチロシナーゼとその阻害剤 3.2 コメ糠発酵産物のメラニン形成抑制効果 3.3 コメ糠由来アルブミン加水分解物のチロシナーゼ阻害活性 3.4 コメ糠由来のチロシナーゼ阻害ペプチド 4.おわりに ◆トピックス◆ 化粧品の品質保証とPQS(品質システム)の考え方・実践法 (株)ウテナ 1.はじめに 2.化粧品の特徴 3.化粧品の品質(設計品質・製造品質・市場品質)とは 4.化粧品GQP省令3)と製販分離制度 5.化粧品品質保証の課題 6.化粧品の自主回収事例 7.PQS(医薬品品質システム)とは 8.品質システムの実践 9.現場で有効な管理技術(PAT)の活用 10.まとめ 混合物におけるGHS分類SDS・ラベル作成での考え方 SDS研究会 代表 1.はじめに 2.日本におけるGHS対応のSDS及びラベル 3.JIS Z 7252及びJIS Z 7253に準拠したGHS対応SDSの作成 4.JIS Z 7252及びJIS Z 7253に準拠したGHS対応ラベルの作成 5.まとめ 連載 第31回 特許からみた,化粧品新素材 |
雑誌番号 | 1281682886 |
出版社 | 技術情報協会 |
出版時期 | 毎偶月25日 |
定期購読のお申込み | 公式サイトでのご注文はこちら |
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。